第3話「呪詛」
今回のOPはきただにひろしさんバージョンでした。
きただにさんのソロっていうと、リュウケンドーを思い出してしまってなぁ(笑)
今回は、平安貴族の権力争いにスポットを当てた話。
自作自演で屋敷に呪詛を仕込んだ呪物を隠し、言われのない罪で他者を蹴落としてまで、権力の頂点に立とうとする藤原道長。
結構悪人って設定なんだなぁ。
火羅を呼び出している道満よりも、邪悪な人物に思えてくる。
今回明かされましたが、星明の本名は「きよめ」と言うらしい(字は不明)
雷吼といい、今作のメインキャラは偽名ばっかりだな(笑)
今回はなんか、おっぱいの話しかしてないわ(苦笑)
ガロの鎧は、代々「源」の一族に受け継がれているらしい。
まぁ、雷吼って源の一族だしね。
源の一族である雷吼(頼光)がなぜ心滅獣身となってさ迷い歩いていたのか?
その謎はおいおい明かされるのでしょう。