最初登場した時はズ集団だったのに、いつの間にかゲゲルを成功させて、メ集団になっていたメ・ガルメ・レ。
登場人物が皆、(あの時の…!)みたいな反応をするので、なんとなく何話か見逃した気になる(苦笑)
仮面ライダークウガ 第21話 https://t.co/91LrQ5jL52
改めて考えると、ゴウラムに掴まって空を飛んだら、ペガサスボウガン1回しか使えないよね。
…まぁ元々1発しか撃たない必殺必中の武器だから、問題ないか。
仮面ライダークウガ 第22話 https://t.co/mowGDrEuz0
みんなのトラウマ。
「振り向くな」
あれだけの太さの刃物で切断されたのに、振り向くまで筋肉やら神経が繋がったままというのは、ガリマの技術が凄いのか、斬られた側の根性が凄いのか(苦笑)
仮面ライダークウガ 第23話 https://t.co/vg1PJYSqCk
ついに発現したライジングの力!
シルバーの鎧のパープルのラインがシックでかっこよかったタイタンフォームだが、そのせいで、ライジング化したら毒々しい見た目になってしまった(苦笑)
仮面ライダークウガ 第24話 https://t.co/x1ziVQXoF1
ライジングペガサスの登場回だが、それよりも人間ドラマに重きを置かれた一編。
小学生のこの時期といえば多感な時期だろうが、私の同じ歳くらいの頃といえば、ウルトラマンやゾイドを見て喜んでいたなぁ(笑)
仮面ライダークウガ 第25話 https://t.co/Bs6YsXpxIU
武器を使うことで高度化したグロンギの殺人だが、高空から自分の腕の針で人間を狙撃していたバヂスに比べると、ブウロの吹き矢は逆に退化したように感じる(苦笑)
仮面ライダークウガ 第25話 https://t.co/tqyLl5WZl6
ライジングペガサスとなり変化した点といえば、ペガサスボウガンが連射出来るようになったことだ。
まぁ、ライジングになる前から一発撃てば敵が死ぬレベルの武器だったので、そんなに強くなった気がしないが(苦笑)
仮面ライダークウガ 第26話 https://t.co/4NO5QQRW6D
ベミウちゃんの水着prpr
復活当初は奇抜なファッションに身を包んでいたグロンギであったが、時が経つに連れて現代人に順応し、ついには水着を着るにまで至った適応能力の高さには、恐怖を禁じ得ない。
仮面ライダークウガ 第27話 https://t.co/Qwy4j10AS3
ショパンの「革命」の楽譜に則って、殺人を行っていたゴ・ベミウ・ギ。
最初の音符4つで簡単に曲名が分かるような曲でよかったよね。
知名度の低いマイナーな曲だったら、ベミウのゲゲルは阻止出来なかった(笑)
仮面ライダークウガ 第28話 https://t.co/c0v1hk5YEm
榎田さん、クウガの正体ペラペラ喋りすぎでしょw
まぁ五代も特別隠してるわけじゃないからいいのか。
ゴ・ガメゴ・レを演じるのは、この数ヵ月後にガオブラックとして地球を守ることになる、酒井一圭さん。仮面ライダークウガ 第29話 https://t.co/lcNkefOSey
ビルの屋上から鉄球をブン投げて人を殺していくという、パワフルすぎる殺人方法のゴ・ガメゴ・レ。
投げる鉄球が54個なのは、54を九進数に直すと「60」になり、とてもキリのいい数字だからだ。
仮面ライダークウガ 第29話 https://t.co/ISd6NtUxgG
元々金色が入っているため、ライジング化してもさほど印象が変わらないライジングマイティ。
ライジングカラミティタイタンすら凌いだガメゴを倒したライジングマイティキックの凄まじい威力に驚愕するばかりだ。
仮面ライダークウガ 第30話 https://t.co/q9XVjDU09R