第8駅「レインボーライン大爆破」
ディーゼルレッシャー登場の今回。
ディーゼルレッシャーを見つけるため、子供たちに聞き込みをして回るトッキュウジャーたち(大人はレインボーラインが見えない人が多いので)
一緒になってスベリ台滑ってるカグラが可愛い_(:3 」∠)_笑
トカッチ、バカなのかなぁ?_(:3 」∠)_笑
まぁそもそも、見た目で「ディーゼル車」かどうか分かる子供って、ほぼいないという(ry
一斉に変身して敵に殴りかかって行ったのに、寸前で思い出してライトに電話するトカッチワロスww
もうちょっと呼び出し方ってもんがあるだろうwww
妙に弱いゲスト怪人。かと思いきや、それは基地に潜り込むための作戦だった…というお馴染みのパターン。
ブレーキを破壊され、暴走を始めたレインボーライン。
絶体絶命のピンチ!
…なんだけど、レッシャーって飛べる(空中に線路を配置してその上を走れる)ので、ブレーキ壊れても空飛べよという気持ちしかしない(笑)
一方その頃ライトは、子供たちからの情報でディーゼルレッシャーをついに発見。
蜘蛛の巣が張ってるということは、蜘蛛にはイマジネーションがあって、レインボーラインが見えてるということに。
蜘蛛すげぇな(笑)
今回のサブタイが「新幹線大爆破」という作品のオマージュだそうで、関根さんはその主演の千葉真一さんのモノマネをしていたんですって。
Twitterやってなかったら、ぜったいそんな情報得られなかったので、Twitterに感謝!
イエローとピンクレッシャーかな?
ワゴンさんのおかげで、変な趣味に目覚めるトカッチであった…(完)
絶対その布、吸水性悪いよ!ww
前回のけん玉もそうだけど、ここ最近は乗り換えが有用に使われてて感心しますね!
「仲間がピンチなんだ…! 頼む。一緒に行ってくれ!
動けるって… 俺には見えてるんだ
お前が、走り出す姿が… 見えてる!」
というわけで、見事イマジネーションのみで、ディーゼルレッシャーの起動に成功したライト!
他の作品なら「なんでやねん!」ってツッコみたくなるところだけど、この作品はイマジネーションが全ての原動力だから、何にもツッコミどころがないのよね(苦笑)
最後尾にディーゼルレッシャーを連結し、逆方向に引っ張ることで見事、レインボーラインの暴走を食い止めたライト。
連結器がよく壊れなかったな、とは言わない約束(笑)
何もない右手に話しかける姿がシュールだった(苦笑)
最後はまさかの、ロボ戦なしに烈車形態でバクダンシャドーを倒すという展開。
こういうのもありなんだねぇ。
「気に入ったんだな。ここ」というライトの言葉に、リアリストのヒカリが「長くいたから待機場所としてインプットされただけでしょ」と返すんだけども、やっぱり「気に入ったんだって」と嬉しそうに言うライトを見て、ヒカリもまた嬉しそうに微笑むのが、こいつら仲いいんだなぁと思って、嬉しくなった。
コメント
本編の感想の前に、かつて岩手の方で活躍した蒸気機関車(SL)が42年ぶりに、東北の方で復興の起爆剤になればと「SL銀河」として復活したというニュースを目にしました。子供達がトッキュウジャーで色んな列車を知り、蘇った本物のSLの勇姿を見てくれたら嬉しいなとちょっと思いました。決して鉄道好きとかではないんですが、SLは風情があって好きなんです。
名作「新幹線大爆破」は以前に見ましたが、関根勤氏のモノマネは後で指摘されて気付きました…(苦笑)。同作出演の千葉真一氏だけでなく、同じ出演者の宇津井健氏も意識されていたようですね。さすが関根氏です。それにしても、チケットくんを放ってタオル代わりにしている車掌さんを見た時に、自分もヒカルと同じように「!!!・・・見なかったことにしよう…」と思いました…。
トカッチはおいしい役が多いですよね。彼が思い切りボケてくれるだけでかなり笑えます。これからもこの役割を貫いてほしいですね。
次回はミオが主役ですかね。楽しみです!
千葉真一のものまねを子供たちは分かるのか?w
トカッチはまたもラッキースケベか(苦笑)
ロボ戦無しのバクダンシャドー可哀想
予算の関係?
伊丸岡さんというとシュトロハイムだなぁ
現在ジョジョ3部見てます
ライトはおじいちゃんっ子だったんですかね
本人としては無意識でしょうけどおじいちゃんに思い入れが強いように見えます
ところで、トッキュウ6号と0号の登場フラグが立ってるみたいですね