第30話 ライバル参上!?ガッチャとジュリエット
感想
アオハル
今回は4月最初の放送回ということで、(一応)学園ドラマである本作は劇中でも新学期を迎えることに。
普段は富良洲高校の描写ほとんど無いけどな…(苦笑)
彗星のごとく現れた宝太郎の幼馴染と、それに対して表情が曇っちゃう九堂。めちゃくちゃ青春していた…
視聴者の大半がとうに失った青春時代を、思い起こさせる1話だったぜ…
そんな宝太郎の幼馴染、九十九静奈を演じたのは松澤可苑さん。
松澤さんはついこの間まで公開されていた「仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド」にも出演されていましたが、早々に現行ライダーの方にも出演することに。
いやー、一度でも縁が出来ると東映特撮はしつこいですからな(笑)
いずれはゲストとか単発作品じゃなく、1年間のレギュラーで出演されるのも見たいもんです。
今回は氷漬けにされてましたが、次回、生きてますように…
えんができたな
縁が出来たといえば、なんと今回は「ドンブラザーズ」の雉野とソノザ役でお馴染み、鈴木浩文さんとタカハシシンノスケさんがお笑い研究会の生徒役で登場。
高校生…?
いやまぁ、留年してる可能性はあるし、10代に見えない高校生がいても不思議ではないだろう。
公式サイトによれば監督とAPが仕組んだキャスティングとのこと。
やっぱり東映特撮は、一度でも縁が出来るとしつこい(笑)
次回、ロミジュリ後編
次回は後編。
はたして静奈は蘇生することが出来るのか?
マジェードの新フォームでも出るかと思ったんですが、特に予告にいなかったので既存の形態だけでどうにかするみたい?