第21話「進・路・誤・導」
誤って導かないでw
「園田先生は辞職しました」
やっぱりそうなるか。
今回はハリケンブルーでお馴染み、長澤奈央さんがゲスト出演する回でした。
相変わらずお綺麗すなぁ。まぁこの間ゴーカイジャーで見たばっかですが。
Wにもゲスト出演してましたが、塚田Pか坂本監督つながりでしょうかねぇ。
これで生足ならなぁ… さすがに坂本エロ監督も自重したみたいです(笑)
今回の敵はペガサスゾディアーツ。ドラゴンの次がペガサスとかもう完全に狙ってるだろ!w
同じ馬型だからか、スーツはユニコーンの改造っぽいです。
冒頭でペガサスに襲われてたのは、メテオのスーアクである永徳さんでしたね。
今回から地味にOPが新しく。スイッチが増えすぎて気持ち悪い(苦笑)
部長と大文字さんの進学はもう決まっているらしい。近くの学校だといいけどなぁ。
はたして卒業しても、ライダー部には顔を出してくれるのか。
JAEの人だから当たり前だけどさ、校長が化けた女の人動けすぎだろw
他人に化けてゾディアーツをおちょくる校長のお遊びも相変わらず。
戦いが始まるといなくなり、終わると帰ってくる流星が、まるでウルトラマンみたいになっています(苦笑)
そのうち「おーい!」と手を振りながら帰ってきたりして。
Wのメタルドーパントとして近頃のライダーファンには有名でしょう。トレードマークのバンダナしてないので、気付かない人もいたかもしれませんが。
「さぁ、お前が当たりか外れか、どっちかな」
たぶん、ペガサスがホロスコープスになるとしたら、サジタリアスゾディアーツでしょう。
なぜかって? 小宇宙が燃えているからさ!(笑)
マグネットステイツのテーマである「Bounce Back」を歌っているSoutherN。
なんか聞き覚えがある声だと思ったら、ボーカルは栗林みな実さんだったみたいですよ。
どんどんアニソン歌手が流入してきましたね。
今回登場した新スイッチは、クローとボード。
クローには、なんとなくトラクローの遺伝子を感じましたね。
ボードなんか使わずマッシグラーを使えというツッコミは入れないこと。
ボードでの戦闘シーンでは、クラヒーフォーゼの主題歌であるENDLESS PLAYが流れてましたね。
まさか本編でも使われるとは。
歌自体はいい歌だと思うんですけど、May’nさんが歌ってないから残念。
はたしてペガサスゾディアーツの正体は誰なのか。
宇津木先生があからさまに怪しいので違うとなると、もうゲストは落語研究会の部長しかいないのだが・・・
まぁ自分の持ち物現場に落としてたくらいだし、犯人確定かな。