第11話「消・失・月・戸」
月に行く扉がなくなったっていう、凄まじい四字熟語?(苦笑)
というか、全員でロッカーに入らなくても、少し奥に行けばもう少し広いスペースがあるだろうに。
友子そんなに弦ちゃんとくっつきたかったのか(苦笑)
ということで、今回はライダー部が揃って初めての回です。
ライダー部は認めない賢吾と、今まで明るかったのにシリアスな面を見せるユウキにスポットが当てられた回でしたね。
ひたすらクネクネポーズ取ったり、フラシェキー可愛がったり、ラーメン知らなかったり、部長可愛いです。
大杉を呼びに、フォーゼを助けに、現れる大文字先輩。かっこよすぎます。マジイケメン。
だんだん日本人にも見えてきました(苦笑)
「宇宙開発の未来の人材を育成するために天ノ川学園都市を作った」
学園都市だったんだ… 通りで学校が妙に広いと思ってたんですよねぇ。近くにドームあるくらいだし(笑)
これで、たとえ海があろうが山があろうが「学校の敷地内かもしれません」って言えるね(苦笑)
「知らないよ… たまたまあの~、トラックがとお、と、通ってさ…」
はは~ これはこいつ、ロッカー持って帰ったな?
友子の夏服は来年見れるけど、部長の夏服はもう見れない(泣)
賢吾とユウキの出会いが描かれましたね。
秘密を共有したので、仲良くなった感じですか。
あの金色のスイッチはナンバリングされてないわけですが、あれが最強フォームか何かの布石になる?
部長一人しかいない天文部。いくら「宇宙開発の未来の人材を育成するため」天文部が必要とは言っても、あんな意味を成さない部活に金を出すのはいかがなものか天高。
「ただし条件がある。君があのバッドボーイたちと縁を切り、僕のものになると言うのならねぇ」
薄い本ならとんでもない展開になるところですが、さすがに土曜深夜32時の番組では変なことはできません。
「さぁ、僕の(下半身の)角を掴んで・・・」なんて展開にはならなくて一安心。
果たしてランチャーで吹き飛ばしてしまったあのロッカーは、ホントに探していたロッカーなのでしょうか。
本物は大杉が持ってんじゃないの?
大杉こそが本物の変態だったというオチで(笑)
賢吾はどうやって助けるんでしょうか。
予告でマッシグラーの打ち上げをやっていたので、まさかその身一つで連れ帰ったり?(それはないか)