とりあえず2周目開始しました。
が、その前に1周目の情報を公開しながら振り返ってみたいと思います。
撃墜数ランキングはこんな感じ↓
だいたい新規参戦組がスーパー・リアル満遍なくランキングしています。
クロウは別格にしても、いるルートを通らなかったキリコは終盤の追い上げがすごかったですね。
竜馬の撃墜数がエースからあまり増えてないのは、エースになってからは隼人をメインに使って撃墜数を稼がせていたから。
万丈はあと1話サブオーダーに出られればエースに出来たのになぁ。
次は改造度合い↓
サブオーダーで資金は潤沢だったので、主力はほとんどフル改造できました。
スコープドッグがフル改造じゃないのは、マップ兵器で削って異能生存体を発動しやすくするため。
装甲上げちゃうとハドロン砲で削りきれなくなるんですよねぇ。
取得SRポイントは40でした。逃したのは9つ。
「取れたら取る」方針の割には、取れた方じゃないでしょうか。まぁそれだけこのゲームが簡単な証ですが(苦笑)
サブオーダー資金調達もしまししね。
さぁ2周目はどうなるのやら。
ちなみにマイルールとして、1周目は主人公の名前はデフォルト。2周目からはその時やってる特撮のキャラクターの名前にするというものがあります。
ということで・・・
あとついでに、補給レベル上げについて検索で来る方が少しいるようなので、メモ書き程度に書いておきます。
字ばっかりになるので、見づらいかとは思いますがご勘弁を。
まず、理論的なところから。
補給でレベル上げをしようと思った場合、自分より上かもしくは同レベル、少なくとも1つ下程度のレベルであるキャラに補給をする必要があります。レベル差で取得経験値に補正がかかるためです。
ようは自分に補給できれば手っ取り早いのですが、修理と違って自分に補給はできないため、補給機体を2機用意してお互いを補給しあう必要があるわけです。
次に、補給に必要な条件。それはENもしくは弾薬を消費していることです。弾薬は戦闘することでしか消費できないため、ここではENの消費だけを考えます。
ENを消費するには以下の方法があります。
1.EN制の武器を使う
2.空中もしくは宇宙空間を移動する
3.空中に浮かんだまま次ターンを向かえる(Zシリーズのみ)
このうち、1は戦闘しなければならないので除外して、残るは2と3です。2で補給しようと思った場合、移動後の補給になるのでパイロットに補給スキル(移動後に補給ができる)を習得させる必要がありますが、補給機は大抵それほど強くない(笑)ので、スキル習得させるまで育てるのは大変だと思います。
なので一番手っ取り早いのは3です。これならお互いが飛んでいればいいだけなので、フライトモジュールが必要になるだけですので、タイミングさえくればそれほど苦もなく実行可能です。
第2次Z破界篇に登場する補給機は、シャトル、ダイ・ガード、グラントルーパー、無頼の4機です。シャトルは元々飛んでいるので、必要なフライトモジュールは1つだけですね。
ここまで来たら後は簡単。シャトルとフライトモジュールをつけた補給機を出撃させお互いを補給しあうだけです。時間はかかりますが、その分見返りは大きいです。
補給機レベル上げしつつ、ザコに攻撃させてそれを修理機で修理すると一石二鳥ですね。
できれば、勝利条件が「敵の全滅」であるステージがいいでしょう。「○○の撃墜」が勝利条件の場合、強力なボスを放置しておかなければならないので、やりすごすのとレベル上げ終了後の戦闘がおっくうだからです。
そういうのを気にしない方であれば、ターン制限がない地上ステージならどこででも実行可能です。
ただSRポイントとの両立を目指す場合は、ポイント取得後も戦闘が継続するステージである必要がありますので、攻略サイトか何かでそういうステージを探して実行してくださいw
これ書いてて気づきましたが、修理機なら自分に修理できるので、被弾→セルフ修理を繰り返せばフライトモジュールがなくとも序盤からレベル上げが可能かも。
2周目では試してみよう。