LastCase 想う
感想
最終回
最終回のサブタイトル、前回のサブタイトルと読みが同じで漢字が違うってのがオシャレですよね。
というわけで、早いもので「ゼッツ」もついに最終回を迎えました。毎年言ってますが、1年って本当に早いものです。年齢重ねてくると尚更そう感じますね。
最終回は、3ライダーとオブリビオンのラストバトルを描く前半パートと、その後のみんなの日常を描く後半パートの二部構成でした。特撮作品の最終回だと、よくあるパターンですかね?
待ちに待った、満を持しての3ライダー共闘の前半パート。
と言っても、1年間ほとんど敵対していたイメージしかないので、最終回で共闘してる理由も正直あんまり飲み込めてはいないのですが(苦笑)、それでもやっぱりトリプルライダーキックを見せられると納得しちゃう雰囲気ありますよね。
いや、でもやっぱノクスとドォーンは味方のライダーとは思えないわ(笑)
そして日常を描く後半パート。
夏映画に登場したコードナンバー:エイトが満を持して本編に登場しましたね。
今年はネタバレOP以外に映画へ繋がりを感じさせる部分が全くないなと思っていたのですが、まさか最終回まで取ってあったとは。
そして、夏映画は最終回後のストーリーであったことが提供画面の帯の文章で明らかに。TV本編が最終回を迎えた後に、夏映画が最終回の後日談であったことを明かされるのは「エグゼイド」でもあったパターンですね。
夏映画をメチャクチャ見たくなる仕掛けになっているのに、もう公開終わってるところがほとんどだろうって時期なのが惜しい(苦笑)
最終回後が夏映画とは言いつつ、たぶん流れとしては、後半パート⇒夏映画⇒ラストの莫が目覚めるシーンということですよね? そして、莫が目覚めるシーンに至るまでの物語はファイナルステージにて描かれるとのこと。
これはもうファイナルステージ見るしかないですわ。
ハートオブインパクト
ゼッツの新形態、ハートオブインパクト登場。
令和ライダーでは恒例になっている、最終回限定フォームですね。
これまでの最終回限定フォームは、通常フォームと見た目はほぼ同じで、ベルトかそこに装填されている小物アイテムだけが異なるってのが通例でしたが、ハートオブインパクトはベルトだけでなく、全体的な見た目もフィジカムインパクトの色違いになっていたの斬新でよかったですね。
たぶんスーツそのものは改造していなくて、編集で色を変えてるだけだとは思うんですが、常時ぼんやり発光してる風のエフェクトが最終回限定フォームらしくてよかったです。グリッターティガっぽくて。
TVのグリッターティガは登場時しか光ってなかったけど(笑)
ベルトはエクスドリームドライバーを使ってましたが、ライダー図鑑によるとエージェンドリームドライバーに変化しているらしい。
夏映画未見なので何とも言えませんが、エージェンドリームドライバーの時系列的な初登場がTV最終回となると、夏映画と矛盾しない? 大丈夫?
次週、仮面ライダーマイス!
莫がどうやって現実に帰還するのかも気になるところですが、次週からはついに新番組「仮面ライダーマイス」が始まります!
特撮ファンなら一度は考えたことはあるであろう干支モチーフのヒーロー。はたしてどんな作品になるのか…
今年は一応シリーズ55周年の節目の年なんですが、今のところ公式には「マイス」が55周年記念作品だとは銘打たれてないんですよね。
なので5年前の「リバイス」とは違い、アニバーサリー的な要素は含まないライダーになりそうな感じです。
平成ライダーはシリーズの周年とは別に、作品数カウントで10作品ごとにアニバーサリー要素の強い作品(「ディケイド」「ジオウ」)が制作されていて、2016年の「エグゼイド」は2年後の「ジオウ」を見据えてかアニバーサリー要素が特にないライダーだったんですよね。
「マイス」も、2年後に令和ライダー10作目が控えているからか、アニバーサリー要素は無しの路線で行くようです。
今年は「ウルトラマンテオ」もアニバーサリー感が薄い作風ですし、「オメガホーン」はシリーズ2作目でアニバーサリーでも何でもなくて、東映と円谷の周年が重なる末尾6年の年としては、だいぶアニバーサリー感のない珍しい年になっています。
ここ20年くらいのアニバーサリー作品のやりすぎで、円谷も東映もアニバーサリー疲れしてるんでしょうか(苦笑)
まぁなんだかんだ言いながら、「仮面ライダーマイス」楽しみにしています!(強引な締め)


