Case49 憶う
感想
最終回一つ前
予告のサムネイルでまで3ライダー共闘をアピールしたのに、それは最終回までお預けなんて、そんなあんまりな…(苦笑)
という今回は、ついに最終回一つ前。
もう終盤も終盤のエピソードですが、世界の命運とか何とかではなく、ねむという1人の人間を復活させるさせないに物語のスポットが当たるってのが、特撮ヒーローものとしては結構意外な展開だなと思いました。
いやまぁ、オブリビオンが強すぎて3ライダーでも勝てない、世界ヤバい⇒ねむが消えればオブリビオンも消える⇒ねむ自分で消える道を選ぶという流れの上での今回だったので、世界の命運がかかってると言えばかかってるのですが。
結局ねむを復活させて、3ライダーが共闘するだけでオブリビオンが倒せてしまったら、ここ数回のオブリビオンへの苦戦とか、ねむが消える展開とかいったい何だったんだ?ってことになりませんかね?
一応、今回新しいカプセムが誕生してて、予告には最終回限定フォームっぽい新形態も出てたので、それのおかげもあって勝てた…という話にはなるんだとは思いますが。
最終回まで引っ張っておいて、3ライダーの共闘がカッコよくなかったらそれこそ荒れそうだなと思いました。
共闘そのものは、楽しみですけどね。
そして結局、最終回でサプライズでもない限り、オブリビオンはラスボスになってしまうらしい。
強いってのはここ数回の話でよく分かったんですが、ラスボスとしての格があるかって言われるとちょっとないかな…(苦笑)
ラスボスにするなら、他のゴアナイトメアと同格の存在じゃなくて、ゴアナイトメアは三幹部ってことにして、オブリビオンはゴアナイトメアとは別の存在ってことにしとけば、視聴者にもラスボスとして受け入れられそうなのになと思いました。
今のままだと、敵に大ボスとかもいないのに大幹部にひたすら苦戦し続けたライダーって感じがして、あまりいいイメージないですもんね。
莫を最後の戦いに送り出す美浪とか、ようやく怪事課に復帰する小鷹さんとか、戦闘シーンで主題歌流れるとか、1つ1つのシーンはいいものもたくさんあったんですが、全体的にはなんとなく煮え切らない作品になっちゃったなって気がします。
何はともあれ次回は最終回。はたしてどんな終わりを迎えるのか、心して見届けたいと思います。
次回、最終回!
次回、最終回。
予告のサムネイルで、最終回限定フォームを大々的にアピールしてるのちょっと笑う。
ベルトはエクスドリームではなく、エージェンドリーム? となると、映画のストーリーも一応汲んでるってことなんでしょうか。

