ツイートまとめ
これまでどのウルトラマンも、地球を守るために体を張っていたが、ネクサスは戦闘空間であるメタフィールドが“自分自身の体”で出来ているので、ウルトラマンの中でも一番の苦労人体質である(笑)
— カザモリ (@kazamori07) December 18, 2019
『ウルトラマンネクサス』第21話「受難 – サクリファイス -」 https://t.co/XK5f5SoqTD
「俺が戦っているもの… それは… “宿命”です」
— カザモリ (@kazamori07) January 7, 2020
2クールに入ってからの姫矢さんは、毎回死にそうというか、なんか疲れ切ってるんだけど、終盤の数話はカッコよさがどんどん高まっていくんだよね。
『ウルトラマンネクサス』第23話「宿命 – サティスファクション -」https://t.co/jkQV2WnV47
「孤門… 光は、絆だ… 誰かへ受け継がれ、再び輝く」
— カザモリ (@kazamori07) January 14, 2020
姫矢編、堂々完結!
姫矢さん、放送当時はこの後マジで最終回まで生死不明だったので、戦いには勝利したものの素直に喜べなかったなぁ(苦笑)
『ウルトラマンネクサス』第24話「英雄 – ヒーロー -」https://t.co/wBY653FyUN
姫矢編から憐編への橋渡し的エピソード。
— カザモリ (@kazamori07) January 21, 2020
ウルトラマンが新たな姿、ジュネッスブルーへ!
変身する人間によってウルトラマンの姿が変わるって設定、15年経った今でも斬新に感じる。
『ウルトラマンネクサス』第25話「予兆 – プロフェシー -」https://t.co/9XVDs8JnAO
憐が変身した姿「ジュネッスブルー」。
— カザモリ (@kazamori07) January 28, 2020
基本的には同じウルトラマンなのだけど、ファイティングポーズや戦い方が姫矢さんの変身したジュネッスとは明らかに違うし、声優さんは変わっていないのに声も若々しい感じになっていて、「別の人間が変身した」とはっきりと分かるよう描かれているのが凄い。
憐役の内山眞人さんは、555でラビットオルフェノクになって倒された後に、この番組でウルトラマンになり、カブトで仮面ライダーになって、最終的に怪人になって兄貴に蹴り倒される…
— カザモリ (@kazamori07) January 28, 2020
という、ヒーロー史全体で見ても怒涛の経歴をたどっている(苦笑)
腕の一部なのでパッと見は気付かないが、ネクサスの腕には(玩具販促のため)武器が装備されている。
— カザモリ (@kazamori07) February 4, 2020
その強化版がジュネッスブルーの「アローアームドネクサス」だ。
そこから放つ新たな技が、彼の強さの秘密なんだ。
『ウルトラマンネクサス』第27話「祈り – プレーヤー -」https://t.co/RCmLWOCRky
必殺、アローレイシュトローム!
— カザモリ (@kazamori07) February 11, 2020
必殺技を使うのに、初登場からここまで4話かかりました。
姫矢さんもペドレオン倒すのに4話かかったし、そういう決まりなのだろうか(笑)
『ウルトラマンネクサス』第28話「再会 – リユニオン -」https://t.co/HxcsBt5GWT
両親がスペースビーストにされたこと以外の記憶を全て失ってしまった理子ちゃんと、その両親を殺した張本人である溝呂木が、ひょんなことから一緒に逃避行することになる…っていう展開、人の心がない(苦笑)
— カザモリ (@kazamori07) February 20, 2020
『ウルトラマンネクサス』第29話「幽声 – コーリング -」https://t.co/kx51htM4Y0
「プロメテの子」
— カザモリ (@kazamori07) February 28, 2020
「来訪者」
「忘却の海レーテ」
意味を知った今なら、別に大したこと言ってないのが分かるのだが、当時はいったい何の話をしてるのだろう!?とワクワクしたものだ。
『ウルトラマンネクサス』第30話「監視者 – ウォッチャー -」https://t.co/T2Huu1y64O