ツイートまとめ
「勇敢な若者が怪獣に立ち向かい、ウルトラマンと一体になる」という、ウルトラシリーズ王道の1話!
— カザモリ (@kazamori07) July 7, 2020
カイトが選ばれた理由が「共振する個性を感じた」だったり、王道ながらも新時代を感じさせるのが面白い。
『ウルトラマンマックス』第1話「ウルトラマンマックス誕生! 」 https://t.co/CizxSCKtp5
当時はまだ珍しかった「往年の人気怪獣登場」がマックスの売り。
— カザモリ (@kazamori07) July 14, 2020
ただ出すだけではなく、エレキングの別名が「放電竜」になったり、デザインが変わっていたり、人気怪獣をリメイクするという方向性が面白かった。
『ウルトラマンマックス』第2話「怪獣を飼う女」https://t.co/qwGpgtoKPx
主人公がウルトラマンの力を過信して失敗するという、一体化型ウルトラマンの王道パターン。
— カザモリ (@kazamori07) July 21, 2020
ストーリーに全然関係ないが、バリアのポーズが異常にカッコ悪いのはなんでなんだろうか?(苦笑)
『ウルトラマンマックス』第3話「勇士の証明」https://t.co/5CxDUdJtbw
いろいろあって、後年はマックスを代表する宇宙人になってしまったスラン星人の登場回(笑)
— カザモリ (@kazamori07) July 28, 2020
寝起きの隊員が変な格好で集まったり、謎の光線を撃つ侵略者にビルが乗っ取られたり、初代ウルトラマンのオマージュにニヤリ。
『ウルトラマンマックス』第4話「無限の侵略者」https://t.co/X2e2zkXRwi
レッドキングやピグモンが登場する「怪獣無法地帯」のオマージュ的な話。
— カザモリ (@kazamori07) August 4, 2020
「装甲怪獣」になってパワーアップしたレッドキングだったり、デザインが変わって顔がデカくなったピグモンだったり、人気怪獣のアレンジが面白い。
ウルトラマンマックス』第5話「出現、怪獣島!」https://t.co/tSrpMigbtD
マックス版のピグモンは、初代のデザインに比べると非常に顔がデカい。劇場版ルーブ等、初代デザインと一緒に出てくることがあるとよく分かる。
— カザモリ (@kazamori07) August 11, 2020
パワード版や、コスモスのミーニンetc…
君はどのピグモン好き?
『ウルトラマンマックス』第6話「爆撃、5秒前!」 https://t.co/68XZgeSuPX
神崎士郎でお馴染みの菊地謙三郎さんがケサム役で出演。
— カザモリ (@kazamori07) August 18, 2020
後に同族の宇宙人役で、ゾルダの小田井涼平さんも出演するので、奇しくも龍騎キャストが同じ宇宙人を演じることになって、当時はニヤリとした(笑)
『ウルトラマンマックス』第7話「星の破壊者」https://t.co/VOq8cOky8U
基地に敵が侵入してピンチになるのは、ウルトラでも定番のパターンだけど、知性のない宇宙生物の仕業で、1クール目からこれほどの危機とはなかなか珍しい。
— カザモリ (@kazamori07) August 25, 2020
まぁ、あと数週間後には、イフのせいで地球が焦土になるけど(笑)
『ウルトラマンマックス』第8話「DASH壊滅!?」https://t.co/eOJTPXsqeD
ウルトラではよくある、不思議な雰囲気の単発エピソード。
— カザモリ (@kazamori07) September 1, 2020
この回を見る度に思うのだけど、「ナツノメリュウ」って「ミズノエノリュウ」に似ているから、つい「ナツメノリュウ」って言いたくなってしまう。
『ウルトラマンマックス』第9話「龍の恋人」 https://t.co/98fRxhm8fo
透明化能力を持つメタシサスであったが、携帯画面がチラつく現象を利用して発見されてしまう。
— カザモリ (@kazamori07) September 8, 2020
これ、1人だと方角が分かるだけで距離が分からないから、携帯見る人がもう1人いないとメタシサス見つけられないよな(苦笑)
『ウルトラマンマックス』第10話「少年DASH」 https://t.co/CbGhcK2d1h