PR

リンクラ 初心者向け攻略指南 2024年版【Link!Like!ラブライブ!】

 
昨年の異次元フェス、今年のユニット甲子園と作品やグループの垣根を超えたライブイベントが開催されたことで、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブへの関心を持つ方が増えたと思います。

蓮ノ空に興味を持ったことで、彼女たちの主戦場であるアプリ「Link!Like!ラブライブ!」(通称:リンクラ)を始めた人も多いのではないでしょうか。

実際、先日のX公式アカウントによれば70万ダウンロードを突破(24年9月時点)したそうで、じわじわと注目度が上がっていることが伺えます。

 
しかし、実際にアプリをダウンロードしてみると、途方に暮れてしまった人も多いはず。

「これ、何やるの?」と。

そう。蓮ノ空というコンテンツ自体は素晴らしいのに、その主戦場であるアプリがいまいち初心者に優しくないのです。

大手の攻略サイトはもちろん存在しますが、リセマラ最強カードランキング等の高いスコアを出すために必要な情報はそれなりに充実している(それ自体はありがたい)ものの、初心者向けの情報が充実しているとは言い難いです。

 
もうちょっと、初心者向けの情報が欲しい。

そんなわけでこの記事は、ある程度リンクラが解ってきた(はず)の筆者が、これからリンクラを始める or 始めたばかりの超初心者の後進が、なるべく困らずに脱初心者できるように攻略の道筋を残しておくものです。

スポンサーリンク

リンクラの概要

まず、そもそもリンクラがどういうアプリなのかを改めて振り返ろう。

そんなことはいいから早く本題に行け!という方は、 スクステ初心者攻略の項まで飛んでいただけるとありがたい。

 
リンクラがどういうアプリなのか凄く簡単に説明すると、バーチャル配信者による配信アプリと、リアルタイムカードゲームが一つになったアプリである。

どちらかだけでも充分楽しめるし、もちろん両方楽しんでも良い。ライトにもヘビーにも楽しめる。

楽しみ方は、ユーザーそれぞれ。
 

 
これが、アプリにログインして最初に見るリンクラのホーム画面

スマホのホーム画面を模したものとなっており、バーチャルスクールアイドルたちとの日常を疑似体験するという作品の雰囲気作りとしては非常に素晴らしい。

が、昨今のゲームとしては珍しくチュートリアルも何もなしにこの画面から始まり「あとはご自由にどうぞ」となるため、初心者に全く優しくない

ということで、まずはここから何をするか説明しておこう。
 

 
先述の通りリンクラはスマホのホーム画面を模しているため、画面下部にある3つのボタンで基本的な操作を行う

左が1つ前のページに戻るボタン、右がホーム画面に戻るボタン

そして真ん中のボタンがランチャーボタンといい、このボタンを押して表示されるランチャーにこのアプリの全ての機能が詰まっている。ランチャーこそが真のホーム画面と思って良い。

ホーム画面では特にやることはないので、何かやりたいことがあったらとりあえずランチャーボタンを押すようにしよう。

 
次は、ランチャーに表示される各項目についてザックリと説明していく。

スクールアイドルコネクト

 
スクールアイドルコネクト(通称:スクコネ)はいわゆる配信アプリで、蓮ノ空メンバーによるリアルタイムの生配信(With×MEETS)やライブ(Fes×LIVE)、それらのアーカイブを見ることが出来る。

生配信は楽しく、ライブも素晴らしいものではあるものの、YouTubeの蓮ノ空公式チャンネルに時間差でアップされるため、アプリでのリアルタイム視聴や限定配信(With×MEETS AFTER)にこだわらないのであれば、YouTubeで見てしまっても構わない。

リンクラでは(今のところ)アーカイブの途中から再生や倍速の機能がなく、視聴体験があまりよろしくないからだ。

ただし、配信前か配信中にギフトを投げる行為だけは非常に大事なので、何はなくともギフトは投げておこう。理由は後述。
 

With×MEETS配信では、ギフトを投げることでポイントを獲得し、獲得したポイントを各メンバーに割り振ることでメンバーごとのFan Lv.というレベルを上げることが出来る

細かい説明は省略するがゲーム的にいろいろと恩恵がある上、リアルタイム視聴しただけで無条件にもらえるポイントがあるため、

・1秒でもリアルタイム視聴する(☆1個)
・ギフトを配信前か配信中に投げておく(☆1~4個)

ことが大事。With×MEETS配信のある日は、無理のない範囲で手持ちのギフトを投げて☆を獲得しておこう。

 
参考:公式アカウントのポスト攻略Wiki

活動記録

活動記録は、名前こそ分かりづらいものの蓮ノ空メンバーたちのメインストーリーで、他のラブライブグループで言うところのTVアニメ等に当たる。

他のゲーム、例えばスクスタであれば、メインストーリーを進めるためにはゲームを攻略する必要があったが、作品内の時間と現実の時間が同時進行しているリンクラでは、何もしなくても現時点までのメインストーリーを観ることが出来る。この点は非常に良心的。

スクコネと活動記録で、充分に蓮ノ空の魅力を味わえると言えよう。

 
ただ、ぶっちゃけ映像作品と言うよりはちょっと立ち絵が動くだけの豪華なアドベンチャーパートと言ってよく、ゲームとして見てもセリフ単位のスキップがない倍速もないということで、アプリでの視聴体験はあまりよろしくない。

24年9月現在、103期の全話と104期の1話までは公式YouTubeチャンネルに動画がアップされているので、YouTubeで見られる部分まではYouTubeで見てしまうのがオススメ。

ただし、最新の更新分に関しては視聴するだけでSisca等の報酬がもらえるため、とりあえず全部再生して報酬だけもらっておくのが良い
 

ガチャ

まさかの、メインのゲーム部分よりガチャが先にあるという謎の構成。

これは、スクコネの配信に投げるためのギフトがガチャ(の副産物)で出るため。

そのため、無料Sisca(=リンクラの課金アイテム)の範囲であれば無料でギフトが手に入ることになる。配信アプリとしては良心的設定。

もちろん、ゲームは興味ないが配信にギフトは送りたい富豪であれば、ギフト目当てにガチャしまくるのも良い。

スクールアイドルステージ

スクールアイドルステージ(通称:スクステ)が、リンクラ唯一のゲーム性の部分であり、ネット上で「リンクラ 攻略」と検索して出てくる攻略情報は主にこのスクステの攻略情報のことである。

手持ちのカードが増えて出来ることが多くなってくると、試行錯誤の余地が生まれて楽しいカードゲームではあるのだが、そこに至るまでが暗中模索状態なため、初心者はつまづくこと請け合い。

ということで、ここから本題のスクステの初心者向け攻略情報に移る。

スポンサーリンク

スクステ初心者攻略

 
これが、スクステのボタンを押してまず最初に表示されるページ。

全部英語でオシャレだが、どの項目で何が出来るのかさっぱり分からんというダメUIのお手本のような状態。カーソルの概念がないスマホゲームの常か、各項目に短い説明文すら書かれていないのがツラい。

これでは何をしていいのか、初心者がつまづくのも当然である。

というわけで、筆者が独断と偏見で考えた初心者がやるべきことを伝えよう。

リセマラ、チケットで強いカードを入手

ちょっと話が戻って申し訳ないが、まずはガチャを引こう。

ソシャゲでは当たり前のことではあるが、キャンペーン等でSiscaがあったり、カードを選択できる交換チケット等がもらえていたら、まずはそれらで強いカードを入手しよう

と言うのも、スクステは全体的にしょうもない性能のカードが多く、その上で無課金では育成素材の供給が渋いため、初手である程度の強いカードを持っておかないと相当苦しいからだ。

何も参考にせず、「数字が大きいからこれが強いやろ」と愚かなことを考えながら【コットン=ユートピア】日野下花帆を入手した筆者はとても苦労した。

 
何が強いカードかは、攻略Wiki等を参考にしよう。

昔の限定ガチャから入手できたカードを今から入手できるかどうかは、その時に開催されている復刻ガチャ次第だが、恒常ガチャの強いカードでも良い。

最新ガチャから出るカードの性能を調べてみて、評価が高そうであれば最新ガチャを回すのでも良いだろう。
 

Quest Liveを毎日コツコツやり、ガチャを引く

スクステトップ画面で一番上にあるQuest Liveが、いわゆる他ゲームでの通常クエストに当たる。

先述の通り、リンクラのメインストーリーである活動記録は特に何かをしなくても観ることが出来るのでストーリー目当てだとクリアする必要はないのだが、クリア報酬がカードの育成素材とSiscaであるため、スクステを攻略していくためには嫌でもクリアする必要がある。

Quest LiveをプレイPt.(=スタミナ)の分だけ毎日コツコツやり、獲得したSiscaでガチャを引いて手持ちに強いカードを揃えていくことが、リセマラを終えた初心者がまず始めにやることである。
 

 
クリアと言っても実際にプレイする必要はなく、曲が始まったら画面左上にあるスキップボタンでスキップしてしまえば良い

ゲームを始めたばかりの頃はデッキのほとんどがRやSRのカードばかりで、さらにカードのレベルも低いので、プレイヤーがどんなに頑張っても良いスコアが出ないため。

とりあえずスキップでクリア出来るステージをガンガンクリアしていき、得られたSiscaでガチャを回そう。

得られるSiscaは、初回クリアで100、高スコアを出して☆☆☆クリアすることで100、合計200Siscaが1ステージクリアで入手できる。

1回ガチャを回すのに200Sisca必要なので、10ステージ☆☆☆クリアすると10連ガチャが1回できることになる。
 

 
24年夏の時点では、Quest Liveは季節ごとに5つのエリアがあり、1つのエリア内に15個のステージがある。

15ステージ × 5エリア × 6季節 = 450

となるので、Quest Liveを全て☆☆☆クリアすることで、450連分のSiscaを入手することが可能。このSiscaを使って、何とか手持ちに強いカードを増やしていき、出来ることを多くしていこう。

 
スクステは、強いカードがないとスコアも伸びず、他者と競うどころか普通のカードゲーム部分ですらクリア出来ない曲もあるため、強いカードがなくてプレイヤーの技術介入余地がない序盤がとにかくツラい

つまるところスクステとは、Quest Liveの報酬でSiscaが大量に入手できる間に強いカードを増やし、遊ぶモチベを維持していくゲームなのである。

ということで、リンクラを始めたらまずはスクステのQuest Liveを全ステージ☆☆☆クリアを目指そう。

Daily Liveで毎日育成素材を集める

 
スクステトップ画面で2番目にあるDaily Liveは、カードのレベルを上げるためのスタイルPt.(=経験値)と〇〇の証(=レベルの上限を上げるための素材)を集めるためのクエスト

並び順で言うと、上4つが上限突破素材、一番下が経験値用となる。

スタイルPt.と〇〇の証はDaily Live以外にも入手できることはあるが、基本的にはDaily Liveで毎日コツコツ集めるのがセオリー。というかDaily Live以外にまともな入手手段がなく、カードを育成するには嫌でもこれをやる以外にない。

最初に言っておくと、これを毎日コツコツやったとしても入手できる量はめちゃめちゃ渋い。というのも、Daily Liveに挑戦できる回数がゲーム内のサブスクに課金することで増えるビジネスモデルなため。

もしもカードの育成に窮屈さを覚え、さらに月額課金に嫌悪感を抱かないのであれば、ショップ画面のメンバーシップから各ユニットのメンバーシップに加入すると良いだろう。

 
基本的に、スクステ初心者の日常はQuestとDailyの消化で終わる

☆☆☆クリア済みのステージであればスキップで速攻終わるため、どうしても時間がないという日でもプレイPt.とDaily挑戦回数の消化だけは終わらせておこう。

ライグラにはとりあえず参加しておく

 
スクステトップ画面の一番下にあるLive Grand Prix(=ライブグランプリ 通称:ライグラ)は、いわゆる他ゲームでのイベントのようなもの。細かい説明は攻略Wikiを参照のこと。

他プレイヤーとのスコアの競い合いとなるため、初心者が上を目指すとなると相当厳しいが、初心者にとって大事なのは参加報酬の方。

ライグラの報酬でもらえるカードは、参加者全員がもらえるカードですら結構強めのものが多く、ものによってはランキング上位勢が普通にデッキに入れていることさえあるほど。(【H.S.C.T.☆】藤島慈とか)

なので、初心者であってもライグラが開催されたらとりあえず参加はしておくのが良い。場合によっては、手持ちのカードより報酬カードの方が強いなんてこともあるかもしれないからだ。

報酬カードは、同じく報酬でもらえるGP PRIZE交換チケットを集めて後で交換することも出来るが、チケットがもったいないので、参加するだけでもらえるものはもらっておいた方が良い。

 
ライグラには個人戦サークル対抗戦の2種類があり、サークル対抗戦の方はいずれかのサークルに所属している必要がある。

さすがに初心者が上位サークルに入るのは難しいだろうが、プレイヤーが増えている影響か、承認なしで誰でも入ってOKなサークルもある。どこでも良いので、とりあえずサークルに入れてもらおう。

初心者がサークルに参加するのが心苦しいのであれば、自分でサークルを作ってしまうのも良い。運が良ければ、サークルを立てた自分よりも強いプレイヤーが入ってくれることもある。

サークルに入るか自分で作るかして、とりあえずサークル対抗戦にも参加して、報酬カードのゲットを目指そう。

可能な範囲でGrade Liveを遊ぶ

Grade Liveの細かい説明は攻略Wikiを参照のこと。

Grade Liveはプレイするのにスタミナ等の消費がないため、プレイヤーのモチベが続く限り無限に遊ぶことが出来る

初心者向けの報酬としてプレイPt.の上限アップや回復チケット、SRの交換チケット等それなりに美味しいものがもらえるため、テキトーでも良いのでとにかく遊んでみよう。

Grade QuestGrade Challengeの2種類があり、Questの方は曲をスキップ出来る。スキップでクリア出来る範囲でとりあえず遊び、報酬をゲットすると良いだろう。

Quest Liveでスキル育成素材を集める

Quest Liveの全ステージ☆☆☆クリアが終わり、プレイPt.の使い道がなくなったら、次は欲しいスキル育成素材を落とすステージをスキップで連続周回しよう。

スクステで高スコアを出すためには、各カードのスキルレベル上げが重要になってくる。が、そのための育成素材の主な入手先は、Quest Liveクリアでの激渋ドロップしかない。

Quest Liveでの最優先事項はSiscaの入手なため、まずは新規ステージの☆☆☆クリアが優先し、それが終わったら育成素材の入手を目標にしよう。
 

 
カードの育成画面でスキルレベル下の強化をタップすると必要素材が分かり、ここからさらに各素材をタップするとその入手場所のQuest Liveステージに移動できる

育成素材を集めて各カードのスキルレベルを上げて、より高いスコアを目指そう。

Learning Liveで各メンバーにボーナススキルを付与する

 
Learning Liveは、凄くザックリ説明すると、各楽曲を繰り返しクリアすることでマスタリーLv.を高め、それによって楽曲のセンターメンバーにボーナススキルを習得させるモードである。細かい説明は攻略Wikiを参照のこと。

つまり、カードの育成が終わってプレイPt.の使い道がなくなったプレイヤーが、さらなる高スコアを目指すためにプレイするもの

そのため、初心者の内は無視で良い。

得られるボーナス効果は魅力的なものの、マスタリーLv.の上がり方が異常に緩やかで、最高難易度の難易度4を70回以上スキップしてやっとボーナススキルが得られるほど。

おまけでもらえるスタイルPt.もショボいので、初心者がLearning LiveにプレイPt.を費やすのはもったいない。先にQuest Liveを優先した方が良いだろう。

 
ただ、たまにマスタリーLv.を上げるための習得度1.5倍もらえるキャンペーンが開催されることがある。

こうなると平常時に比べて圧倒的にマスタリーLv.を上げやすくなるので、1.5倍キャンペーンが来た時にはQuest LiveよりもマスタリーLv.上げを優先してみても悪くない。というか常時2倍でも全然足りないのだが

デッキ編成の考え方

最後に、実際に楽曲をプレイする際に大事になってくるデッキ編成の考え方について。

攻略Wikiなんかでもデッキの編成例が紹介されていることがあるが、ガチャの復刻状況によっては入手できないカードがあったりするので、初心者が他人の編成例を参考にしてデッキを組むのは難しい

そのため初心者には編成例よりも、デッキを組むには何を考えるべきかが重要であると思う。

あくまで現時点での環境によるものであること。大して強くもない筆者の考え方によるものであることにご留意いただきたい。

フィーバーセクション前にアイコンが黄色のカードでボルテージとラブアトラクトの数値を上げて、フィーバーセクションでアイコンが赤色のカードでハートを出して、それをオートで回収する…というプレイの初歩の初歩は踏まえた上で、デッキ編成を考える上で大事なことは以下の5点。
 

  1. (編成にもよるが)18枚フルで編成した方が良い
  2. APレデュースで大幅に消費APを下げられるカードは強い
  3. 手札の上限を増やすカードを組み込む
  4. APの回復速度が上がる or APが逆に増えるカードを組み込む
  5. アトラクトブーストの効果を重ねがけしたラブアトラクトをフィーバーセクションで使い、ハート回収時の獲得LOVEを増やすと強い

 
要するに、APを高速でたくさん回復させて、強いカードを何回も使うと強いという、言ってしまえばただそれだけのこと。

以下、一つ一つについて簡単に説明する。

1.(編成にもよるが)18枚フルで編成した方が良い

スクステは、各メンバーのカードが最低1枚編成されていれば楽曲をプレイすることは出来る。

ただし、1枚少なくなるごとにAP回復が遅くなっていくため、AP回復速度を速くしたり、消費APが極端に少ないカードを繰り返し使ったり等の尖ったデッキ編成を組めない場合は、基本的には18枚フルで編成した方が良い。

ただ、このカードが手札にあっても意味がないというような弱いカードを編成せざるを得ないような時は、1~2枚であればカードを抜いても良いとは思う。

2.APレデュースで大幅に消費APを下げられるカードは強い

スクステのカードは基本的に、消費APの多いカードの方が効果が高いようになっている。

その上で、スキルや特性で消費APが下がったり、使うとAPが回復するので実質的に消費APが少なかったりするカードは強い

消費APを下げる効果を如何に発生させるかを考えて、デッキを組んでみよう。

3.手札の上限を増やすカードを組み込む

楽曲プレイ時の手札は通常5枚だが、スキルや特性で手札の上限を増やすカードによって最大8枚まで増やせる

使えるカードの選択肢も多くなり、得られる特性も多くなるため、手札は多い方が有利。

4.APの回復速度が上がる or APが逆に増えるカードを組み込む

APは楽曲中に使えるカードの使用回数に直結しているため、多ければ多いほど、回復速度は速ければ速いほど良い。

AP回復速度を直接上げるカードや、消費SP<スキル使用で回復するAPとなっていて使うと逆にAPが増えるカード等を編成し、APをなるべく多く使えるようにしよう。

5.アトラクトブーストの効果を重ねがけしたラブアトラクトをフィーバーセクションで使い、ハート回収時の獲得LOVEを増やすと強い

現状のスクステは、アトラクトブーストを重ねがけしてラブアトラクトを一気に稼ぐのが主流。

専門用語だらけで何のこっちゃという話だが、要するに獲得LOVE(=スコア)が多くなるラブアトラクトというバフ効果そのものにさらにバフをかけるということ。

フィーバーセクション(ボルテージが2倍になり獲得LOVEが多くなる)で、ブーストがかかってラブアトラクトが高まった状態であれば、ハート回収により凄まじいLOVEが獲得できるというわけである。

アトラクトブーストの効果を持つカードは徐々に増えてきているため、今後もしばらくはアトラクトブーストしまくり環境がトレンドになるものと思われる。

以下、何かあれば順次追記修正していきます。

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました