最終話/共闘:team
感想
ガンディーンという名前の由来
早いもので、ガンディーンも最終回。いやー、あっという間でしたな。
まぁ、全3話ですから(放送時間的には通常の特撮ヒーローの6話分くらいはありますが)
最終回は、ついに戦闘用の車椅子が完成し、侵略の尖兵である怪獣も倒して、ようやくガンディーンというヒーローの物語が始まったな…って感じでした。
「ガンディーン」というヒーロー名が、グー(G)と大志(D)という2人の名前から取って名付けられたってのが分かったのは、これまでの点と点が繋がって線となるアハ体験でしたね!
タイトルロゴの「GANDD」が、どう読んでもガンディーンって読めないのモヤモヤしてたんですよねー!
…まぁ、ネーミングの由来が分かっても相変わらず「ン」はどこから来たんだって思うんですけど(笑)
俺たちの戦いはこれからだ!
この作品のストーリーを例えるなら、週刊漫画誌の読み切りみたいって感じでしたね。これから戦いが始まるんだなーっていうところで終わりました。
敵のボスは健在ですし、パラスポーツの方に至っては大志とコーチがバディを組んだところまでしか進んでないし(笑)
ヒーローとしての活躍も、パラスポーツ選手としての活躍もこれからだ!って感じのストーリーで閉めようとしてるのに、加藤雅也さん演じる謎の男が出てきてニヤリとして終わるのは何の冗談なのかなと思いました。
せめて最終回は綺麗に終わらせて!(苦笑)
演出面で気になったところと言えば、やはりガンディーンのバトル。
タイヤを漕がなくても車椅子が加速する描写があるのは、車椅子に乗ったヒーローとしてどうなんだと思いましたね。まぁ車椅子に乗ったヒーローを描くノウハウがまだないので、仕方ないことではありますけども。
肝心の怪獣へのとどめも、車椅子を使わないパンチでしたし。まぁ車椅子に乗ったヒーローを描くノウハウ(ry
ガンディーンのパンチより、ダイナお父さんの作った即席ミサイルの方が怪獣にダメージ与えてるっぽかったのは、ヒーローとしてどうなんだと思いましたが(笑)
いろいろ言いましたが、これにてガンディーンも最終回。
続編がもしも実現するとして、(マンガ原作のあった「トクサツガガガ」を除けば)「生物彗星WoO」から本作まで15年かかりましたから、おそらく続編が見られるのは15年後の2036年。
…見届けてやろうじゃないか、NHK特撮の行く末ってやつを!!(苦笑)