ウルトラマンガイア感想ツイートまとめ #01~10 X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2018.11.072024.04.26 新着記事 【内藤好美さん、再登場してくれ…】爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲ37 2024.11.182024.11.18 【ロマンス詐欺する小6男子(CV田中美央)】仮面ライダーガヴ 第11話 2024.11.17 【冥府闇将軍獣ヘルナラク出現!】ウルトラマンアーク 第18話 2024.11.16 人気の記事 『仁王2』 2021年の今から始める人が「仁王の夢路(5周目)」に行くための攻略の道のりを解説 2021.05.062024.09.13 FFオリジン 斬鉄剣ビルドの作り方(次元の迷宮序盤~200階まで強化の流れを解説) 【FF仁王、ストレンジャー オブ パラダイス】 2022.11.042024.09.17 スーパーロボット大戦V攻略 スキル養成について(おすすめスキルなど) 2017.03.182024.06.14 関連する記事 ウルトラマンガイア感想ツイートまとめ #31~40 2019.06.182024.05.02 ウルトラマンガイア感想ツイートまとめ #21~30 2019.04.112024.05.01 ウルトラマンガイア感想ツイートまとめ #41~51 2019.08.282024.05.02 量子物理学の天才、高山我夢は、量子加速機の中で光の巨人のヴィジョンを見た。同じ頃、街に飛来した物体から現れた巨大生物コッヴによって、人々は未曾有の危機に直面する。我夢が強く願った時、光は彼を選んだ。今ここに、光の巨人ウルトラマンガイアが大地に立つ!https://t.co/lu1ofexHYE— カザモリ (@kazamori07) September 5, 2018 前2作とは世界観を一新したガイア。これまでとは一風変わった防衛チーム、XIG。なぜか戦闘機の飛行特性に詳しい主人公、我夢(後で説明がある)気合の入りまくった特撮。“新しいウルトラマン”へのワクワクが詰まった第1話だ。『ウルトラマンガイア』第1話「光をつかめ!」https://t.co/lu1ofexHYE— カザモリ (@kazamori07) September 5, 2018 旧来のファンにも、3人編成の空戦チーム、ライトニングが登場したのは驚きだったのに、2話でさらにファルコン、ハーキュリーズと新しいチームが続々出てくるのにはワクワクしたなぁ。個性豊かな多数のXIG隊員も、ガイアの魅力だ。『#ウルトラマンガイア』第2話「勇者立つ」https://t.co/bNQpVkvtqp— カザモリ (@kazamori07) September 12, 2018 ウルトラの防衛チームの陸戦メカといえば、それまでほぼ「ドリル戦車」だったのに対し、ハーキュリーズのバイソンが純粋な地上用戦車だったのは、斬新だった。そもそもXIGメカは全て六角形のブロック状から変形するし、XIGメカの面白さもまたガイアの魅力だなぁ。— カザモリ (@kazamori07) September 12, 2018 3話は、ガイアの命名、エスプレンダーの自作、金属生命体の襲来、そしてもう一人のウルトラマン「アグル」と藤宮の登場と、盛り沢山のエピソードだ!変身アイテムを自作するウルトラマンが見られるのはガイアだ!(笑)『#ウルトラマンガイア』第3話「その名はガイア」 https://t.co/3za54Nr1mA— カザモリ (@kazamori07) September 19, 2018 ガイアでは、「自然コントロールマシン」「波動生命体」など複数回に渡って登場する敵たちが、物語の幅を広めている。中でも金属生命体は、アグル初登場回、アグル誕生回、ガイアのヴァージョンアップファイトと非常に美味しい回を担当する敵。今後の登場に期待してくれ!— カザモリ (@kazamori07) September 19, 2018 我夢の愛機、ファイターEX登場!…って、本当は堤チーフの専用機なのだが(苦笑)我夢が勝手に乗り回して、我夢の専用機みたいな扱いになるのが面白いよね。ファイターEXの見せ場は最終盤にあるので、ぜひそこまで見てほしい。『#ウルトラマンガイア』第4話「天空の我夢」 https://t.co/TES6YdchNZ— カザモリ (@kazamori07) September 26, 2018 複数の地点に“同時”に存在している波のような存在で、通常の手段では攻撃することが出来ない恐るべき怪獣、メザード。ウルトラマンガイアの本領発揮とも言うべき、難解な設定を引っ提げた怪獣だ。我夢が説明をしてくれるのだが、大人になった今聞いてもサッパリ分からない(笑)— カザモリ (@kazamori07) September 26, 2018 単発エピソードで「ウルトラマン同士の戦い」を描いた作品はあったけど、「2人のウルトラマンが時に共闘し、時に対立し、やがて志を同じくする」という物語を1年通じて描いたガイアって凄い斬新だったし、とにかく熱かった。『#ウルトラマンガイア』第5話「もう一人の巨人」https://t.co/BZq8pdKjKC— カザモリ (@kazamori07) October 3, 2018 平成3部作の主役ウルトラマンは、大別すると権藤俊輔さんと中村浩二さんのお二人がいて、スカイやミラクルなどは権藤さん、パワーやストロングなどは中村さんが担当となっている。基本形態は両名がだいたい均等に入られてるのだが、中村さんが入った基本形態は、やっぱちょっと太い感じがするね(苦笑)— カザモリ (@kazamori07) October 3, 2018 ウルトラの主人公が、ほとんど家族の存在が描写されない中で、我夢は普通に両親が健在で、しかも単発エピソードで出たっきりになるわけでもなく、要所要所で登場しては良い味を出していくんだよね。最終回の登場の仕方とか感動もの。これも他のウルトラにないガイアの魅力だよなぁ。— カザモリ (@kazamori07) October 3, 2018 平成ウルトラでも屈指の人気を誇る、ガンQの初登場。今でこそ「可愛い」とか言われることもあるが、初登場時は、生命体でもないし、正体も存在理由も不明で“不条理の塊”とまで言われた恐ろしい敵だった。『#ウルトラマンガイア』第6話「あざ笑う眼」https://t.co/XIrA6U4AUw— カザモリ (@kazamori07) October 10, 2018 今回ついに空に出たチームファルコンが乗るファイターは、カラーリングが黄色いんだよね。ファルコンの専用機なのかな?と思いきや、以降の回では他のチームと同じ色の機体に乗るので、ほぼこの回のみの登場で終わってしまった。このファイターは一体何だったのか…(笑)— カザモリ (@kazamori07) October 10, 2018 序盤の回では、他の隊員にほとんど信頼されていなかった我夢であったが、ここに来てようやくコマンダーや堤チーフから評価されるようになり、梶尾リーダーとは食堂で一緒に飯を食う仲になった。こうして多数の隊員たちの関係の変化が描かれていくことも、ガイアの魅力の一つなんだなぁ。— カザモリ (@kazamori07) October 10, 2018 自然コントロールマシン、テンカイ。1体で地球の環境を一変させてしまうような敵が単発エピソードで出てくるのがガイアの凄いところ。テンカイの体に漢字に似た文字が書いてあるのは、こいつらを送り込んだ黒幕の正体が(ry『#ウルトラマンガイア』第7話「地球の洗濯」 https://t.co/mWkBRfaMF9— カザモリ (@kazamori07) October 17, 2018 ジオベースも初登場。防衛チームの基地だけでなく、上位組織GUARDの秘密基地までも登場するあたりが、XIGの規模のデカさを感じさせて好き…ちなみに今回から登場する準レギュラーの樋口さんが、光戦隊マスクマンのレッド、海津亮介さんであることを知ったのは、もう少し大人になってからだった(苦笑)— カザモリ (@kazamori07) October 17, 2018 その回に登場する怪獣の驚くべき生態を描き、それに対抗する防衛チームと、ウルトラマンの活躍を描く、実に「ウルトラマン」らしい1本。絶滅してしまった動物であることには同情するが、やっぱり食人怪獣って怖いよな(苦笑)『#ウルトラマンガイア』第8話「46億年の亡霊」 https://t.co/2TY2EXajjo— カザモリ (@kazamori07) October 24, 2018 チームシーガル!ウルトラの防衛チームに、レスキュー専門の部隊があるって斬新だったし、メチャクチャかっこよかったよね。神山リーダーはほぼレギュラーだし、松尾とマイクルも要所要所で活躍するぞ。『#ウルトラマンガイア』第9話「シーガル飛び立つ」 https://t.co/VgvVBHrpga— カザモリ (@kazamori07) October 31, 2018 全くの余談だけど、XIGには「電脳警察サイバーコップ」のメンバーが2人もいる(林=マーズと、松尾=サターン)前年のダイナにはジュピターが出ていたので、(なんで平成ウルトラではこんなにサイバーコップが出るのだろう…?)と子供の頃は思っていた(苦笑)— カザモリ (@kazamori07) October 31, 2018 そういえば、今回のガイアはいつもと動きがちょっと違う。かといって中村さんほど太くもない。おそらく、シーガルメイン回で神山リーダーが本編に出ずっぱりだったので、今回は代役の人がガイアに入っていたのだろう。スーアクのクレジット、アグルの清水さんが先頭になってるしね。— カザモリ (@kazamori07) October 31, 2018 ファイターチーム、全機出撃!女性の社会進出という時代性を反映した平成ウルトラでは、女性隊員はだいたいエースパイロットなのだが、“女性のみの空戦チーム”というクロウの存在は、その到達点だったように思う。『#ウルトラマンガイア』第10話「ロック・ファイト」https://t.co/hYg0OkKiSp— カザモリ (@kazamori07) November 7, 2018