最後の最後で、戦兎に関する重要な秘密が明かされました。
戦兎が葛城巧であること。
正直予想されていたことではありましたが、やっぱりいざ明かされると驚くものです。
何がどうやって葛城巧が桐生戦兎になったのか。それはまた次回で。
せっかく戦兎たちを罠に誘い入れたのにマスターにすっぽかされてたり、お父さんに怒られてしゅんとしてたり、マスターに教えてもらった戦兎の秘密を嬉々として喋ったり、悪いやつなんだけど、どこかしょうもない幻徳さんには笑いました(苦笑)
美空が、マスターの秘密を察して泣き崩れるシーンは心が痛くなりましたね。
そんなこんなで次回はクリスマスです。