感想ツイートまとめ
恐竜の戦隊が4つもある今となってはもはや懐かしい、恐竜モチーフ2回目の戦隊。
— カザモリ (@kazamori07) December 13, 2024
恐竜(爆竜)が主にCGで描かれていたり、爆竜ティラノサウルスが守護獣と違って前傾姿勢になっていたり、ジュウレンとの時代の差が見て取れて面白い。
爆竜戦隊アバレンジャー 第01話 https://t.co/wXMS8hd2KR
爆竜合体、アバレンオー!
— カザモリ (@kazamori07) December 13, 2024
合体数や分割パターンは、前年の旋風神を踏襲している。
電動のドリルギミックを搭載していたり、そのギミックとガオレン以来のマルチ合体が共存していたりと、戦隊ロボ玩具の進化を感じさせたのが凄かった。
爆竜戦隊アバレンジャー 第02話 https://t.co/URMSuHbkKC
凌駕が兄夫婦の子供を育てていて、ティラノが妻子を失っている等、意外と設定が重い本作。
— カザモリ (@kazamori07) December 13, 2024
たま~に喋ってはいたが基本的には巨大戦要員の面が強かったジュウレンの守護獣と違い、爆竜たちはセリフも多く、“キャラクター”の面がより強い。
爆竜戦隊アバレンジャー 第03話 https://t.co/2Ga4Qc8h2f
ライドラプター大活躍!(珍しい)
— カザモリ (@kazamori07) December 13, 2024
今の世代には実感がないだろうが、昭和・平成の戦隊はバイク等の移動手段を持っているのが当たり前だった。
前作のハリケンウインガー含め、この頃は変わった乗り物を模索していた時期だったらしい。
爆竜戦隊アバレンジャー 第04話 https://t.co/jQt8kqteIg
ゲストの大久保綾乃さんは、この1ヶ月前の「仮面ライダー555」にも出演。
— カザモリ (@kazamori07) December 26, 2024
同期のスーパーヒーロータイムに両方とも出るのは結構珍しい。
運命を惹きつけるオルゴールの曲は、その後に流れる挿入歌「ダイノガッツがとまらない」のアレンジ。
爆竜戦隊アバレンジャー 第05話 https://t.co/I0UWIUf2qZ
「ザクロバキュームが老け娘を作り続ければ、アナザーアースの国民年金問題がもっと深刻化するなぁ」
— カザモリ (@kazamori07) December 26, 2024
本当に深刻化してる現代からすると笑ってる場合ではないが、20年前に既に日本の年金制度が問題視されていたのが分かってちょっと面白い。
爆竜戦隊アバレンジャー 第06話 https://t.co/ckMzIb2hXR
ブラック復活、バキケロナグルス初登場するも今回は顔見せ程度。
— カザモリ (@kazamori07) December 29, 2024
基本はギャグ展開の中、「磁石は高熱で磁力を失うので、大気圏突入の摩擦熱と断熱圧縮により磁力が消える」ってとこだけ真面目な科学なの、実に荒川さんらしい。
爆竜戦隊アバレンジャー 第07話 https://t.co/kCzlMzYoEj
イグレック、どう見ても正義のヒーローの色味をしていない(笑)
— カザモリ (@kazamori07) December 29, 2024
「アキバレンジャー」のプリズムAしかり、荒川さんといえば“東映でウルトラマンネタをやる人”って感じだが、いまだウルトラマンそのものの脚本は書いてないというのが意外だ。
爆竜戦隊アバレンジャー 第08話 https://t.co/UI654yWHSy
まだ芸人をされていた頃のスマイリーキクチさんがゲスト。東映特撮は芸人さんをゲストに呼ぶことが多い。
— カザモリ (@kazamori07) January 7, 2025
巨大戦では、ついにバキケロナグルスが爆竜コンバイン。換装する腕の方も電動ギミックに対応していたのが凄かった。
爆竜戦隊アバレンジャー 第09話 https://t.co/efs0RzZvsG
6話といい、浦沢先生はお金の話が好きなのかもしれん。
— カザモリ (@kazamori07) January 7, 2025
ゲストは「ウルトラマンガイア」のマイクル、「メガレンジャー」のINET隊員やOPタイトルコールの声で特撮ファンにはお馴染みのサムエル・ポップ・エニングさん。
爆竜戦隊アバレンジャー 第10話 https://t.co/LTOJsGqkki