人型ロボが合体して巨大ロボになるパターンは、カクレンからの流行だったが、以降マジレンまで出なくなってしまう。
— カザモリ (@kazamori07) August 21, 2016
5体分のロボ着ぐるみ作るのが大変だったのかも(笑)
激走戦隊カーレンジャー 第31話「フルモデルチェンジだ! VRVロボ」 https://t.co/Blwg0d1gqA
“奪ったロボで敵が本場韓国までオイキムチを買いに行く”という、戦隊史上最も頭がおかしいエピソード。
— カザモリ (@kazamori07) September 6, 2016
日本のキムチは日本人向けの味付けだから、本場のは逆においしくないと思う(苦笑)
激走戦隊カーレンジャー 第32話「RVロボ大逆走!」 https://t.co/Gb4xV6Qge9
特に特筆すべきこともないのだが、ダップの口に気温計を突っ込んで体温測ったり、ダップが一般人に変装して5人に気付かれなかったり、ナチュラルに頭おかしい感じが実にカーレンジャー。
— カザモリ (@kazamori07) September 6, 2016
激走戦隊カーレンジャー 第33話「おめざめ!激走ダップ」 https://t.co/y0TUfL3Q5S
伝説の「ちょっと見ん間に雰囲気変わったんちゃうか?」。
— カザモリ (@kazamori07) September 11, 2016
都合により中の人が変わったことを、こんな強引に納得させられるのも、カーレンジャーならではだろう(苦笑)
激走戦隊カーレンジャー 第34話「恋の世話焼き割り込み娘」 https://t.co/N7aUExiIiE
6人目の戦士が悪に堕ちるパターン。
— カザモリ (@kazamori07) September 18, 2016
6人目の戦士が定番化した今では滅多にないが、まだまだ試行錯誤の段階だったこの頃は、6人目と敵対することも多かったなぁ。
激走戦隊カーレンジャー 第35話「裏切りの信号野郎」 https://t.co/0TQOwjP8jK
洗脳された6人目の戦士を救う方法が、「サイダーを飲ませてゲップさせる」という、カーレンジャー以外でやったら炎上確実な展開。
— カザモリ (@kazamori07) September 27, 2016
これがOKなカーレンジャーって、スゲェよな(笑)
激走戦隊カーレンジャー 第36話「怪しい排ガス一掃作戦」 https://t.co/bpThzXLnWj
全宇宙の悪向けに毎月発行されている雑誌「宇宙ランド」の12月号の付録、ノリシロン12。
— カザモリ (@kazamori07) October 3, 2016
宇宙ランドがあと2~3冊あったら、地球は征服されていたなぁ(苦笑)
激走戦隊カーレンジャー 第37話「恐怖の大宇宙ハイウェイ計画」 https://t.co/4OuvdtEdb7
芋長の主人夫婦による心温まるエピソード。
— カザモリ (@kazamori07) October 24, 2016
…って、ただ敵の巨大化アイテム作ってるオジサンに、なんでメイン回があるねん(笑)
激走戦隊カーレンジャー 第38話「バックオーライ!? イモヨーカン人生」 https://t.co/UgRI3zhXkw
ヒーローと敵が絆を築いてしまうという解決が結構難しいあのパターン。
— カザモリ (@kazamori07) October 24, 2016
このエピソードのおかげで、私の中では「六甲おろし」って悲しい歌に分類されている(苦笑)
激走戦隊カーレンジャー 第40話「浪速ともあれスクランブル交差ロボ!?」 https://t.co/MDsnyjyAeG