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【青い巨人の名はテオ】ウルトラマンテオ 第10話

第10話 合宿に行こう!

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感想

不法投棄はダメ。ゼッタイ。

前回までで天文研究会メンバーの紹介エピソードが終わり、今回から部員全員が揃った状態になりました。

全員揃うと、和気あいあいとしていて凄くいいですね。

また、紹介エピソードが終わったからなのか分かりませんが、お話も一話完結に。やはり、半年間しか放送がないのに前後編ばっかりなのはお話が間延びしてるように感じられたり、レパートリーが少なく感じられたりするので、一話完結の方が良い気がしますね。

何かと社会問題に切り込む本作の今回のテーマは、ゴミの不法投棄。特撮ヒーローものでもちょくちょく取り扱われる問題(ユメノカタマリとか)ではありますが、本作では不法投棄していた存在の行く末についてはあまり深く描かず、怪獣の鼻?に詰まったゴミを取り除くだけに終始していたのが印象的でした。

テオとしても天文研究会としても、ゴミの不法投棄を解決する義務はないですからね。

かと言って、役所に言って終わりというのもどうかと思いましたが。

むしろ、役所に言ってゴミを片付けてもらうなら、ゴミは散らばらせずに1箇所に固めてあった時の方が楽だったんじゃないかな?(苦笑)

それこそ、テオマジカルシャワーでゴミを圧縮して、宇宙かどこかでテオシウム光線で焼却してあげればより良い解決になったのになと思ったり。まぁ、それだとウルトラマンが人間にとって都合の良い存在になりすぎるのでダメなのは分かるんですが。

H12の人々

イブキの回想シーンで、H12が壊滅した時の光景がより詳細に描かれました。

1話では見づらかったH12の人々のデザインもよく見えましたね。

たくさんいるように見えて、よく見ると6パターンくらいしかいないんですが、初代マンリスペクトっぽい人とか、コスモスっぽい人もいて面白かった。

かつての「ザ☆ウルトラマン」で、名有りのウルトラマン以外は全員同じデザインだったことを考えると進化が凄い(笑)

H12の人々のクリスター部分がテオのクリスターと全く違う形だったことを考えると、1話に登場したテオと同じ形のクリスターを持ったH12人とテオとの関係性が気になってきますよね…

はたして、彼は何者なのか…

大山獣オズヤヌシ

今回の怪獣は大山獣オズヤヌシ。

ほぼ山そのものと言える怪獣で、表出している頭の部分だけでも400mを超えるという超巨大怪獣。

数百mを超える超巨大な怪獣は映画作品などでよく登場する他、「ザ☆ウルトラマン」ではアニメーションであることを活かして数百mの怪獣とジョーニアスとが取っ組み合いの戦いを繰り広げることがありましたが、TV本編でこういった怪獣が登場するのは、まさに撮影技術が進歩したことの証って感じがして驚きますね。

ウルトラマンが、落石を飛び移りながら戦うことがあるとは思わなかった。

必殺光線で怪獣の鼻をコチョコチョしてくしゃみをさせたウルトラマンは、おそらく後にも先にもテオだけになるでしょう(笑)

次回、謎の少年登場

次回はプッチーの本来の名前を知る謎の少年が登場。

いったい何トラマンゼロさんなんだ…


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