第5話 宇宙ポッドを奪還せよ!
感想
今回のサブタイの元ネタは?
今回の元ネタもそれっぽいものが思い当たらなかったんですが、サブタイのフォント的には「ジード」が近いですよね。
22話のサブタイはちょうど「奪還」ですし。
でも来週のサブタイが元ネタとか全然なさそうなものであることを考えると、全話のサブタイトルにオマージュを入れるって想定がそもそも間違っていたのかも。
全50話で50戦隊の名前やワードを入れると思われていた「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」も、重複があったり出てこない戦隊があったりして、視聴者の想定と違いましたからね。

触手怪獣ドシハガチ
今回は後編で、カンナ回でした。
普通、誰かのメイン回で前後編をやろうってなった場合、前編後編両方でそのキャラにスポットを当てると思うんですが、後編のみがメイン回っぽくなってるのは珍しい構成でしたね。
ドシハガチが、まさかの悪意のない怪獣だったというオチは驚きました。
ギマイラしかり、ガギしかり、触手を操るウルトラ怪獣ってだいたい悪意しかないので、ただただ誰かと遊んでほしかっただけってのは新鮮でしたね。
そう思って見てみると、どことなく顔も犬っぽさがあるように見えてくるから不思議だなぁ。
触手でイブキくん捕まえてたから、どう考えても人食い怪獣なんだと思ってたのに(苦笑)
ウルトラではこういう風に、悪意のない怪獣は逃がすだけで終わる話もよくあるのですが、昭和の頃はもっとドライで、「それ倒す必要あった?」みたいに退治される怪獣や宇宙人もいたんですよね。
有名なのはバルタン星人で、1体が交渉に失敗して暴れ出しただけなのに、ウルトラマンが残りの20億3000万人が乗った円盤を破壊しちゃったりとか(円盤が自爆した説もあります)
極め付きなのは「タロウ」に登場した虫歯怪獣シェルター。歯にロケットが挟まった挙句、それを抜こうとしたZATの失敗で歯を抜かれ、痛くて暴れたせいでタロウに退治されるという、どう考えてもシェルター1ミリも悪くないのに殺されてしまった可哀想な怪獣でした。
シェルターがドシハガチの件を知ったら、泣いて羨ましがっただろうなぁ(笑)
次回、苫米地さん回
次回はプッチーの引っ越し話と、苫米地さんメイン回とが両方あるらしい。
これまでの流れを考えると、次回もやっぱり前後編の前編かな?
サブタイは、もはや元ネタとか何もなさそう。

