ツイートまとめ
大前均さん演じる謎の大男インベーダー。
— カザモリ (@kazamori07) March 21, 2022
インベーダーのわりにサングラスしてないし、電話してる京太郎の横で特に喋るわけでもなくずっと耳動かしてるし、あまりにも異常な光景すぎて笑ってしまう(苦笑)
『ミラーマン』第41話「謎の異次元怪獣 -テロリンガ登場- 」https://t.co/80HsX0HQwu
非道なインベーダーの中にも、地球人と分かり合えるかもしれない個体がいることが分かる回。
— カザモリ (@kazamori07) March 28, 2022
こうなると和解の道も見えてくる気がするが、インベーダーの母星、最終回で爆発しちゃうんだよな(苦笑)
『ミラーマン』第42話「小さなインベーダー -インベザウルス登場-」https://t.co/t0BE7m5SsJ
後にレオで高倉長官を演じる神田隆さんと、ミラーマンと同時期に仮面ライダーでヨッコを演じていた中田喜子さんが親子役で、非常にゲストが豪華な回。
— カザモリ (@kazamori07) April 4, 2022
それにしても高倉長官の娘さんは宇宙人に狙われがちである。
『ミラーマン』第43話「打倒! ゴースト(異次元幽霊怪獣)」https://t.co/nJUHRine4V
SGM隊員たちがマンションから少女の救出を試みる中、ミラーマンが崩れかけの鉄骨を支えている異色の回。
— カザモリ (@kazamori07) April 11, 2022
ミラーマンはエネルギーを消耗すると体内の爆弾が爆発するはずだが、鉄骨を支えるのはそんなにエネルギーを消耗しないらしい(笑)
『ミラーマン』第44話「魔の救出大作戦」https://t.co/Ti3tBjJFhV
劇中で「怪獣の子供」とされるゴンが、どう見ても普通の牛。巨大化した後はちっとも牛の怪獣にも見えないし、なぜよりによって本物の牛を撮影で使うことになったんだろうか…(苦笑)
— カザモリ (@kazamori07) April 18, 2022
『ミラーマン』第45話「少年と黒い大怪獣(ブラックゴン)」https://t.co/e1VwNXnBqM
レオの百子さん等でお馴染みの、丘野かおりさんがゲスト。
— カザモリ (@kazamori07) April 25, 2022
うーん可愛い。今見ても可愛い。
出来れば、もっと後の時代でも円谷特撮で活躍してほしかったもんです。
『ミラーマン』第46話「死都に愛の鐘が鳴る」 https://t.co/EfBzWrtVc8
ダイナでフカミ総監となる天田俊明さんや、レオでMACの鈴木隊員になる鹿島信哉さん等、円谷ゆかりのゲストが非常に豪華な回。
— カザモリ (@kazamori07) May 2, 2022
いろんな作品を知ってると、こういうゲスト陣にニヤリと出来るからいいですな。
『ミラーマン』第47話「侵略者撃破計画 改造怪獣ギランダー登場」https://t.co/9pxM0rjWRE
インベーダーが地球侵略をする上で重要と考える人物の中で、ミラーマンが4番目なのはどうかと思うし、4人の中に御手洗博士が入ってないのも大問題。
— カザモリ (@kazamori07) May 9, 2022
インベーダーが地球侵略に失敗したのは、優先順位を間違えたからだと思う(笑)
『ミラーマン』第48話「赤い怪鳥は三度来た!」 https://t.co/32KFp7pbbC
サブタイが、帰りマンの「この一撃に怒りをこめて」に似ていることでお馴染みの回。
— カザモリ (@kazamori07) May 16, 2022
最終回へと繋がる、京太郎のペンダントの秘密が明かされて、いよいよ番組も終わりに向かっているんだなぁと寂しさを感じる今日この頃。
『ミラーマン』第49話「怒りをこめたこの一撃」 https://t.co/s4kOSv06UW
地球侵略の最終手段として“自分たちの母星を地球にぶつけようとする”インベーダー。
— カザモリ (@kazamori07) May 23, 2022
「地球を粉々にした後に、地球の軌道を代わりに惑星Xが回ればもう地球侵略したも同然じゃん」という理屈らしいのだが、それって本当に地球侵略?(笑)
『ミラーマン』第50話「地球最後の日」 https://t.co/oh4CMg1ZZU
最終回! 京太郎との別れが悲しい。
— カザモリ (@kazamori07) May 30, 2022
その昔「THEウルトラ伝説 感動!ラストエピソードコレクション」という円谷特撮の最終回をまとめたVHSがあって、ほぼ未見だけど最終回は知ってる数多の円谷特撮に思いを馳せていたなぁ…
『ミラーマン』第51話(終)「さよならミラーマン」 https://t.co/rx87yKu0CK