ツイートまとめ
これが、昔からのファンの間で語り草になっている「フロッピー1枚に収まる魔王カーンデジファー」の登場回である。
— カザモリ (@kazamori07) June 4, 2021
よっぽど凄い圧縮技術を持ってるんでしょうなぁ、魔王ともなると(笑)
『電光超人グリッドマン』第31話「怪獣ママは女子大生」 https://t.co/NXN6JEV7hM
コードレス掃除機やロボット掃除機の出現を予見したこの番組、さすが「早すぎた名作」と言われただけのことはある。
— カザモリ (@kazamori07) June 11, 2021
いずれ「地球を汚す人類を縮小して抹殺する掃除機」も、現実のものとなるのかもしれない…(苦笑)
『電光超人グリッドマン』第32話「人間掃除機の襲撃!」 https://t.co/SefGZSRIkD
タケオが本当に、武史の善の心が実体化したような存在なのかは分からない。
— カザモリ (@kazamori07) June 18, 2021
が、きっと武史の中にタケオがいたからこそ、後に「グリッドマンシグマ」というヒーローとして戦うことになったのだと私は信じている。
『電光超人グリッドマン』第33話「もうひとりの武史」 https://t.co/t7t3OQOT5h
過去の時代から本物の武蔵坊弁慶を現代に召喚するという、もはやコンピューターどうこうの話ではない超常現象(笑)
— カザモリ (@kazamori07) June 25, 2021
弁慶役はウルトラファンにはお馴染みのきくち英一さんで、弁慶役としての説得力が凄い。
『電光超人グリッドマン』第34話「ボディガード弁慶参上!」 https://t.co/51wqhS7BYe
ゴロマキングが倒されてツッパリ化が直っても、ゆかの服はそのままだった。
— カザモリ (@kazamori07) July 2, 2021
ということは、女王様と化した直人のお母さんのムチや変なおっぱいアーマーは、元々私物だったのだろうか…?
翔家の闇である(苦笑)
『電光超人グリッドマン』第35話「ぎくっ!スケバンゆか⁉︎」 https://t.co/2xc8lhXmYA
コンピュータの異常によってエレベータに閉じ込められた人を直接助けるのではなく、あくまでコンピュータを正常に戻して間接的に人々を助けるのが、「グリッドマン」というヒーロー独自の特徴だなぁと改めて思った回。
— カザモリ (@kazamori07) July 9, 2021
『電光超人グリッドマン』第36話「やったぜ!ベイビィ」 https://t.co/uyyjFL9Uer
法律が改変され、善い行いをすると死刑になるディストピアと化してしまった日本。この1年の中でも最大の被害をもたらした珍事件に違いない。
— カザモリ (@kazamori07) July 16, 2021
直人パパの前に死刑執行になった善良な市民がいない事を願うばかりである(笑)
『電光超人グリッドマン』第37話「えっ!パパが死刑?」 https://t.co/JS8RrnqnMO
いよいよグリッドマンの最後の戦いが始まる!
— カザモリ (@kazamori07) July 23, 2021
巨大カーンデジファーは通常時と頭部の造形がちょっと違うのだが、おかげで頭でっかちに見えて、なんとなく普段より威厳が無いように見える。
体もマグマ星人だし(苦笑)
『電光超人グリッドマン』第38話「危うし地球!」 https://t.co/e5MT1BqLiP
ダイナゼノンの宣伝のために始まった今回の配信もついに終了。
— カザモリ (@kazamori07) July 30, 2021
武史の心を救ったり、本来の姿で最後の戦いを行ったりといった、後にアニメ版に引き継がれる要素もあって、アニメ後に見てもやっぱり面白い。
『電光超人グリッドマン』第39話(終)「さらばグリッドマン」 https://t.co/M6CNvmtXtu