機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 最終話「宇宙世紀開幕」
遂に迎えるイノベイターとの最終決戦。
CBは、リボンズの駆るイノベートガンダムによって窮地に立たされていた。
次々に倒壊する軌道エレベーター。世界はもはや崩壊の時を待つばかりだった。
だが「世界は変えられる」と信じる全ての人々の思いが、GN粒子を通じて一つになった時、奇跡は起こった。
赤く輝くトランザムの光の中降臨する、マイスターたちの思いと全ての人たちの願いの集合体。
ガンダム―希望―
その希望の名は「ダブルオーファイナライザー」
ティエリア「後は君にまかせるぞ。刹那」
ロックオン「あんたなら… いや、俺たちならやれるはずだ」
アレルヤ「僕たちはそう信じている」
スメラギ「頼んだわよ、刹那」
CBの仲間たちが、そして平和を望む全ての人たちが次々に刹那の名を呼ぶ。
刹那「これが俺たちの、ガンダム―希望―だ!」
明日の平和をつかみ取れ!ガンダム!
前回の記事と同じネタのセカンドシーズン版。前の記事を書いた時は、まだセカンドシーズンがあることもトリニティがあんなにあっけなく退場することも知らなかったので、今見ると結構ぶっ飛んだこと書いてましたね。
今回は色味を合わせたので結構かっこよくない?(笑)
名前がダサいけど、これ思いついてから他にいい案浮かばなかったので結局これになりました。
本当はトレミーとも合体して「ソレスタルガンダム!」をやりたかったんだけど、それだと全部書き起こさないといけないのでやめました。
本当にこんな最終回だったらいいなぁ(苦笑)