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絶狼 -BLACK BLOOD- 第5話

第5話「DECISION ―決意―」

いよいよ最終夜です。

vs2014-03-09-14h02m40s142
零たちが辿りつくよりも早く、コミュニティを移動しているリング。

でも、痕跡となる羽根を残していました。

…ってそれどう考えても罠でしょw

vs2014-03-09-14h11m37s173
たぶん、番犬所と通信してるカイン。

とても理知的な雰囲気を漂わせている相手側の声は、牙狼シリーズお馴染みの西凜太朗さん。

もう西さんの声ばっかりだな牙狼はw

vs2014-03-09-17h04m10s24
ユナの覚悟を確かめる零。

vs2014-03-09-17h03m14s207
でも、鎧持ち出すのはやりすぎじゃね?(笑)

と思ったけど、演出的に、ただのイメージ映像で実際に装着してるわけじゃないって可能性もあるか。

vs2014-03-09-17h06m20s44
ユナの泣き方がなんか生々しくて、心に来るものがあるというか…

守ってあげたくなるというか…

(笑)

vs2014-03-09-17h08m23s239
このリングの情けない表情は、何を意味してるんでしょうかねぇ。

vs2014-03-09-17h11m12s153
まぁ深夜。

「ホラーとの戦いなんざやってらんねぇ
俺はこんな体になるまで気付かなかった」
とバクラが言ってるので、バクラは魔戒騎士か法師だったんでしょうかね。

魔導具も店に置いてるくらいだし。

vs2014-03-09-17h14m11s132
今夜の、脚 -BLACK BLOOD-。

vs2014-03-09-17h21m15s41
「マスター、俺ね。やっぱ戦いたいんじゃない
たとえ無益でも、終わりがなくても、俺は人間を守りたい
そのためにホラーを狩り続ける!
…どんな人間でも、その命が助かったら、そこに意味はある
…と、思いたいから
俺は魔戒騎士、守りし者なんだ!」

零が凄くヒーローしている。

第1シリーズに初めて登場した時のことを思えば、なんと成長したことか。

牙狼シリーズは全体的に独特の雰囲気を発していますが、主人公が紛れもなく“ヒーロー”であることだけは、他の特撮ヒーロー番組と何ら変わりませんよね。

バクラが気付け薬だって言って、たぶんチョコレート渡すのが、なんかかっこよすぎるw

vs2014-03-09-18h17m34s36
「俺は、リングを倒して足洗いたい。そのために、お前が必要ってだけで…」
「うん。それでもありがとう」
ユナのこと好きなくせに、素直になれないカインと、言葉を額面通りにしか受け取らないユナが純粋すぎて悶える…(笑)

vs2014-03-09-18h19m41s13
いよいよ最後の決戦に挑む零、ユナ、カイン!

vs2014-03-09-18h20m05s0
次回、いよいよ最終回!

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