第7話 捨てられた怪獣
感想
ペットの飼育には責任を持とう
前回は多頭飼育による飼育崩壊がテーマでしたが、後編の今回は飼育放棄そのものがテーマでした。
バルミリオス、てっきり親怪獣に捨てられたのかと思っていたら、捨てたのはまさかの人間。
鳥怪獣が、生まれた時にたまたま近くにいた人間を親だと思い込むというストーリーは、ちょうどこの回と同じ週にTOKYO MXで再放送された「80」の「渡り鳥怪獣の子守歌」と出発点は全く同じ。
「渡り鳥怪獣の子守歌」の方は、最後は鳥怪獣が親(ウルトラマン80)を助けるために天敵に立ち向かっていって殺されるという、悲しいながらも物語としては収まりのいい話だったのですが…
バルミリオスは身勝手に親(人間)に捨てられて、その親は特にお咎めもなしという、何とも納まりの悪いお話でした。
苫米地さんに飼い猫を預けてた人も実は飼育放棄していた最低の飼い主でしたし、1話の中に飼育放棄マンが2人も出てくることってある!?と思わずにはいられませんでした(苦笑)
イブキくん、出会った地球人のサンプルにこの2人がいて、よく地球のために戦おうと思ってくれてるな。聖人か?(星人です)
バルミリオスを捨てた研究者を演じていたのは、大後寿々花さん。子役時代に映画の「コスモスVSジャスティス」で重要な役を演じられていたんですが、ウルトラシリーズへの出演はそれ以来っぽい。
あの女の子が、立派になって…(遠い目)
今回の作中での行動は、全然立派じゃなかったけど…(笑)
プッチー巨大化
今回はついにプッチーが巨大化。見た目はだいぶ変わりますが、顔だけ見ても悪い怪獣じゃないってのが分かるのは上手いデザイン。
この変身を再現したDX玩具も出てるんですが、可愛い時のプッチーの前面パーツがまるまる余剰パーツになるみたいなんですよね。
似たようなコンセプトの玩具だったデジモンの超進化シリーズは、可愛い形態とカッコいい形態を余剰パーツをほとんど出さずに変形させられるようになっていたので、同じ会社の製品なんだからもうちょっと頑張ってくれよと思いました(笑)
次回、特別総集編
次回はいつもの特別総集編。
赤い玉が出てくるのなら、今度こそガイアに来てもらわないと(来ません)
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