今週は月曜が祝日、昨日の火曜はノートレとしたので、久しぶりの株日記です。
昨日がノートレだったのは、衆議院解散の報道によって日経先物が爆上げしていたからですね。
先日投稿したこちらの記事の通り、プライム市場は現状0~499円、1000~1999円は売り、4000~4999円は買いで入るのが勝ち目があると見ています。
1月9日の値上がりランキングでは100円台の銘柄が1つ、1000円台の銘柄が4つあったのでデータに則るなら売りで入るべきだったのですが、先物の上げ方を考えると売りは負けそうな気がしたのでやめた…という感じでした。
結果的には、5707 東邦亜鉛が始値から15%以上上げたので、売りで入るのをやめたのは正解でしたね。
まぁ、上げそうだと思ったなら買えよという話ではあるのですが…
この東邦亜鉛の上げで、1000円台銘柄の平均リターンは-0.39%まで悪化。数字だけ見ると投資妙味がほぼない感じに。
勝率は30%に近く、空売りなら70%近く勝てる形にはなっているので、まだ勝ち目のある価格帯ではあると思っています。
📊 2026/01/14 取引結果
| 売買 | コード | 銘柄 | 数量 | 取得単価 | 決済単価 | 損益 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 返済売り | 5724 | アサカ理研 | 100 | 4,330 | 4,055 | -27,500 |
| 返済売り | 5715 | 古河機械金属 | 100 | 4,975 | 4,935 | -4,000 |
| 返済買い | 5707 | 東邦亜鉛 | 100 | 1,629 | 1,599 | +3,000 |
▶ 今日の損益合計: -28,500円
記事タイトルの通り、今日はポジった銘柄が全て過去データと逆を行くという最悪の日でした。また、損切りの判断にも失敗するという二重苦。負け額としてもかなり大きく、精神的にかなりツラいです。以下、銘柄ごとに簡単に振り返ります。
アサカ理研
こちらはプライム市場ではなく、全市場の値上がりランキングに入っていた銘柄でした。全市場でも4000円台は勝率6割、平均リターンが1.3%程度あって勝ち目のある価格帯なのですが、今回は負け。
さらに、ダメそうと思って損切ったところが大底で、そこから反発してプラ転(その後また暴落)したので損切りにも失敗し、考えられる限り最高効率での損を成し遂げ、改めて自分の株の下手さを実感させられる結果となりました。
古河機械金属
勝ち目のある4000円台の銘柄でしたが、一瞬プラ転した後は終始マイナス。
東邦亜鉛
1000円台は売りでの勝ち目がある価格帯ですが、前日のPTSでかなり上がっていたので1600円で売りを入れていました。結果的には勝ったものの寄って早々にストップ高になっており、実質的には負け。
本来この投資手法は、銘柄ごとの株価の大小によるリターンへの影響を揃えるべく購入数を調整するのですが、今回は4000円台の銘柄を大きいロットで買いすぎたというのも失敗。それぞれを30万程度に大きさを合わせていれば、被害を抑えられたのですが…
また、1月13日のランキングには、6619 ダブル・スコープもありました。昨日のPTSで上がっていたので172円で売りを入れていたのですが、結果的には成行売りするのが正解でした。大きく儲けられはしなかったものの、売っていれば被害を抑えられたので、これも失敗の一つです。
総じて、今日はやることなすこと大失敗しかない日でした。こういう日は、とにかくメンタルに来ますね。
プライム市場 価格帯別の平均リターン(2025年12月~)
| 価格帯(円) | 銘柄数 | 勝率 | 平均リターン |
|---|---|---|---|
| 0~499 | 20 | 20.0% | -3.41% |
| 500~999 | 27 | 52.0% | 0.45% |
| 1000~1999 | 50 | 31.9% | -0.35% |
| 2000~2999 | 37 | 47.2% | 0.30% |
| 3000~3999 | 14 | 57.1% | -0.71% |
| 4000~4999 | 13 | 61.5% | 1.84% |
| 5000~5999 | 13 | 69.2% | 1.11% |
| 6000~7999 | 12 | 18.2% | -0.21% |
| 8000~9999 | 5 | 60.0% | 0.71% |
| 10000~14999 | 11 | 36.4% | -0.51% |
| 15000~19999 | 5 | 40.0% | -1.48% |
| 20000以上 | 3 | 0.0% | -2.41% |
| 合計 | 210 | 41.87% | -0.44% |
1月に入ってから1000円台でかなり上げた銘柄がいくつかあり、勝率は低いのに平均リターンは0に近付いてしまっています。こうなると旨味がないので売るのに躊躇してしまうところ。
5000円台は昨日まで平均リターンが0.2程度の全く旨味のなさそうな価格帯だったのですが、今日の東洋エンジの上げで一気に見た目の平均リターンは悪くない感じに。
銘柄数が少ない価格帯は1つの銘柄で平均リターンが大きく動いてしまうので、参考にして売買するならある程度データ数を蓄えてからにしないとダメですね。

