クリスマスオルグの声は、戦闘のプロでお馴染みの野田圭一さん。
戦闘のプロが、武器を持っていないはずがなかった…
俺は少々荒っぽいぜ!
…あと、この回、クリスマスまであと3週間くらいあるわ(苦笑)
百獣戦隊ガオレンジャー 第41話 https://t.co/kSR3BUpccn
エロい忍者コスを魅せ、ラセツにガードベントにされて散ったツエツエ。
合掌…
ちなみに、王蛇がガイをガードベントにするのはこの半年後(笑)
ドロドロ役は、ウルトラマンネクサスでお馴染みの増谷康紀さん。
百獣戦隊ガオレンジャー 第42話 https://t.co/O0FNRRYSzj
同年放送のアギトでバーニングフォームが登場した時、「弁当食ってパワーアップした」と揶揄されたものだが、こっちは本当に卵焼き食ってパワーアップしてしまった。
食べ物の力は偉大である(?)
百獣戦隊ガオレンジャー 第43話 https://t.co/mLAXbPCkpB
ラセツ撃破。
ボスクラスの敵すら拘束出来るイカロスバインドのチート感がハンパない(笑)
ラセツもまさか、自分がブチまけた卵焼きが遠因で倒されることになるとは思ってもいなかっただろう。
百獣戦隊ガオレンジャー 第44話 https://t.co/q47gkf7JgD
2001年最後の放送は総集編。
年の瀬ぐらい、戦いを忘れてのんびりしたいものです。
テトムとホワイトの入浴シーンも見られて、2001年はとても良い年忘れになりましたね(笑)
百獣戦隊ガオレンジャー 第45話 https://t.co/yN18wwbPYb
今回のEDは、「ガオレンジャー吼えろ!! オールキャスト・スペシャル・ヴァージョン」。
空耳で「股間を研ぎ澄ませ」に聞こえる部分を、女性のホワイトが歌っているのがポイント(?)
百獣戦隊ガオレンジャー 第45話 https://t.co/3JsWCrLYN5
羽子板やカルタ、コマなどで遊んでいると、唐突に相手を殺そうと殺気立つガオレッド。
これぞまさに、”殺る気マンマンだぜ!”
皆さん、お正月は平和に過ごしましょうね( ˘ω˘ )
百獣戦隊ガオレンジャー 第46話 https://t.co/HYtDWVgPvU
ガオイカロスアナザーフット&アーム。
一見するとただの亜種形態だが、実はガオキング、ガオハンター、ガオイカロスを構成するPAが合体したことで、3大精霊王の力を併せ持った最強の形態になったんだ。
百獣戦隊ガオレンジャー 第47話 https://t.co/9eefB4WSdS
甦ったシュテン、ウラ、ラセツ。
破邪百獣剣をパロった修羅百鬼剣なんて物まで持ち出して、こいつらノリノリである(笑)
ガオレンジャーの方も素面名乗りからの変身を見せたりして、いよいよ最終決戦って感じ。
百獣戦隊ガオレンジャー 第48話 https://t.co/2ZWFSsNLrd
やっとの思いで3体のハイネスを倒したのも束の間、究極のオルグが誕生してしまうことの絶望感。
2人ずつの3チームで別々の場所にいながら、全員名乗りをするってのが、一体感を感じさせて燃えるね。
百獣戦隊ガオレンジャー 第49話 https://t.co/ClS0jqDB4y
49話のガオシルバー、妙に名乗りポーズがどんクサいんだけど玉山さんでも入ってんのかな(苦笑)
百獣戦隊ガオレンジャー 第49話 https://t.co/F9R35ROco4
究極のオルグ、センキ。
演じる郷里大輔さんの低くて凄みのある声が、“人類の敵”感に溢れている。
千年前のオルグの首領が百鬼丸だったので、あと千年後にはマンキというオルグが現れるのだろうか(苦笑)
百獣戦隊ガオレンジャー 第50話 https://t.co/kcONwQtVg6
パワーアニマルたちが次々に消されていき、変身すらも叶わなくなるという絶望的な状況。
宝珠に割れてほしくなくてレッドが宝珠を握り込むシーンで、胸が痛くなります。
百獣戦隊ガオレンジャー 第50話 https://t.co/fIi7HjOg0Y
究極のオルグ、センキの圧倒的な力の前に、為す術はないのか…
しかし、決して諦めないガオの戦士たちの想いが奇跡を起こし、百獣の咆哮が、生きとし生ける全てのものたちの祈りが、強大な悪を打ちのめすのです!
百獣戦隊ガオレンジャー 第51話 https://t.co/Q6LEKRkGEV
ついに本名で呼び合う6人。
まさかの、本当に百体いたパワーアニマル。
本人スーツによる名乗りとか、自身の分身であるスーアクとの共演シーンとか最終回ならでは展開も含め、本当に盛り沢山の最終回だった。
百獣戦隊ガオレンジャー 第51話 https://t.co/eXZR9pGgJJ