第8話 最後の幽霊部員
感想
リンタロウ回
「最後の幽霊部員」って言い方だと、他にも幽霊部員いるみたいな印象を受けるから、幽霊ってワードは要らなかったんじゃないかな?
そんな今回(と次回)はリンタロウ回。
最後って言ってるってことは、会長はメイン回ないのか? たしかにまぁ最初にイブキを天文研究会に引き入れたのは会長だから、出番は部員の中で一番多いけども。
リンタロウ、まさかの獣医学の学生なのに動物が嫌いだった。そんな人間がなぜ獣医学を学びに?とは次回明かされるんでしょうけども、現時点ではどう考えても選ぶ道を間違えたとしか思えない。
というか、動物嫌いなのは置いておいても、「体のいい雑用係だと思ってました」って発言をこれから教えを乞う立場で教員に向かって言っちゃうのは、人付き合いが苦手とかそういうレベルではない気がする。生きていくの大変だろう(笑)
とりあえず前編の時点ではリンタロウの印象最悪になっちゃったので、次回でどう挽回するかに期待ですね。
電獣ヴォルトグ
今回の登場怪獣は電獣ヴォルトグ。
前後編である以上今回も怪獣を倒せないのは残念でしたが、冒頭から戦闘シーンで始まる珍しい構成は新鮮でよかったですね。
しかし、8話にして早くもテオシウム光線で倒せない怪獣に遭遇。
ここ4回は悪意のない怪獣しか出ていなかったので忘れがちでしたが、そもそもテオは必殺光線を使っても怪獣を倒せない、非戦闘員だとしてもあまりにも戦闘能力に乏しいウルトラマンってことが、今回で改めて実感させられました。
でも特にパワーアップはないだろうし、次回ヴォルトグはいったいどうやって倒すのだろう? そもそも、倒すのか?
また、ヴォルトグはUTTFがテオを探るために意図的に差し向けた怪獣ということも判明。
地球防衛組織に後ろ暗い部分があるのは、過去にナイトレイダー等も通った道ですが、UTTFもそんな感じで、地球防衛のためには手段を選ばないような組織なのかな。
まぁ、過去にウルトラマンが出現していない地球ならテオは正体不明の巨大異星人でしかないわけで、慎重になるのは致し方ないとは思うんですが。
佐野史郎さん
大学の教員役で、佐野史郎さんがゲスト出演。ウルトラシリーズではすっかりお馴染みですね。
ストーリー的に仕方なかったですが、ほぼキレてる場面しかなかったのが少々残念でした。どう考えてもリンタロウが悪いんですが。
とばっちりでイブキくんまで立ち入り禁止を食らっててちょっと笑ってしまいました(苦笑)
次回、後編
次回は後編。美濃部教授が、リンタロウの動物嫌いを多少やわらげるとかそんな話なのかな。

