Case27 戯れる
感想
仮面ライダードォーン
今回は、新ライダーの仮面ライダードォーンが本格的に活躍する回でしたよ。
予知夢を現実のものとしないために、予知夢の中では敵対して殺すことになってしまったノクスに和解を持ちかける莫の姿が熱かった。
ノクスとはこれといった敵対理由もなさそうなのに半年以上に渡ってグダグダと敵対する様を見せつけられてきただけに、やっと共闘する展開が見られそうなのは胸アツですね。
そんな莫の奮闘を悪夢に塗り替えようとする、莫よりもさらに強い明晰夢の力を持ったジーク=仮面ライダードォーン!
なんか、「ゼッツ」が急に面白くなってきた!(笑)
ドォーンに変身するジークを演じるのは、特撮ファンにはお馴染みの天野浩成さん。数々の東映特撮に出演されてきた天野さんですが、仮面ライダーに変身するのはギャレンに続いて今回が2回目。
作品をまたいで複数の仮面ライダーに変身した役者さんはそこそこの人数がいますが、初めてライダーに変身してから20年以上経って別のライダーに変身するというのは、だいぶ珍しいです。
乾巧がネクストファイズに変身したり、氷川誠がG7になったり、続編作品で強化フォーム的な新ライダーに変身する例は近年出てきてますが、20年以上経ってからかつての出演作品とは無関係の作品で新たにライダー役をやるって例がないですからね。
平成・令和ライダーだけで既に26年以上の歴史がありますから、今後はこういう例も増えてくるかもしれません。
ドォーンのスーツアクターは、お馴染み高田将司さん。
高田さんはどちらかと言えば戦隊ヒーローを演じる方が圧倒的に多いので、メイン格の仮面ライダーを演じるのは結構珍しい。
20年以上ぶりに新ライダーになった天野さんも含め、ドォーン関係は珍しさが詰まってますな。
ドォーンが使用するブレイカムドォーンは、本作では初の剣型の変身アイテム。
剣士がモチーフだった「セイバー」では剣のみで変身するライダーがたくさんいましたが、ここまでベルトで変身するヒーローしかいなかった本作で、剣で変身するってのはなかなかの変化球ですよね。
剣で変身するのがありなら、ザ・レディも予知夢の中で使ってたノクスドライバー型のブレスレット使って変身する日が来たりするのかな。そうなると夢がありますよね。
プラズマブースター久々登場するが…
プラズマブースターが、初登場の15話以来に約3ヵ月ぶりくらいに登場。
予知夢の中以外では初めての登場となりましたが…
カッコよく必殺技をかまそうとするものの、ドォーンに技をそらされてまさかの不発。
出番は少ないし、久しぶりに出たと思ったらろくに活躍させてもらえないし、現状ゼッツで一番の不遇フォームはプラズマブースターってことで異論ないと思います(笑)
次回、ゼッツとノクスの共闘なるか?
次回も引き続きドォーン大暴れの回。
予告の煽り文からするとゼッツとノクスの共闘が実現しそうな雰囲気ですが、映像はなかったため、あっても次の次の回っぽい。
![バンダイ DXブレイカムドォーン DXブレイカムドオ-ン [DXブレイカムドオ-ン]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/edion/cabinet/goods/ll/img_554/4582769907050_1.jpg?_ex=128x128)


