感想ツイートまとめ
ダイナマン~前作メガレン(の途中)までは、他の戦隊に比べて放送時間が5分短く、変身や名乗りバンクは短かったり省略されがちだった。
— カザモリ (@kazamori07) January 30, 2025
ギンガマンの名乗りがメチャメチャ凝っているのは、放送時間が5分延びたことを端的に表していると思う(笑)
星獣戦隊ギンガマン 第01話 https://t.co/2F1LeQAt7J
合体前の状態である星獣、銀星獣(除く2体)が着ぐるみで表現されているのが本作の凄いところ。
— カザモリ (@kazamori07) January 30, 2025
思えば90年代の戦隊は、合体前が全て着ぐるみの人型ロボである戦隊ロボが妙に多かった。
同時期である勇者シリーズへの対抗だったのだろうか?
星獣戦隊ギンガマン 第02話 https://t.co/HxdstImMFJ
この年は関東で大雪が降った年で、故に本作の初期エピソードはところどころで雪景色が見られる記録映像的なものになっている。
— カザモリ (@kazamori07) February 7, 2025
本話の映像がその大雪によるものかは分からないが、話に都合の良い天気になって脚本家先生もビックリしただろう(笑)
星獣戦隊ギンガマン 第03話 https://t.co/CX1jjf5tDa
調子に乗った年少キャラの成長エピソード。現代だったらここで新アイテムが登場しそう。
— カザモリ (@kazamori07) February 7, 2025
夜の関東一帯を昼間のような明るさに変えてしまう「アース光招来」、何気にヤバい技なのでは…
それだけでダイタニクス復活させられそうな気がする(苦笑)
星獣戦隊ギンガマン 第04話 https://t.co/gQGC5uud6n
新武器、自在剣・機刃が登場!
— カザモリ (@kazamori07) February 13, 2025
“共通武器でありつつ、それぞれの戦士が得意な5形態に変形する”という機能には、今でも幼心をくすぐられる。
それまでにもダイレンロッドのヤイバー等はあったが、それらと比べても機刃はさらに画期的だった。
星獣戦隊ギンガマン 第05話 https://t.co/gRm5YbnPab
ギンガイオー登場の前フリの回。
— カザモリ (@kazamori07) February 13, 2025
本作では当初合体ロボを出さない予定だったのが、結局出すことに変更になったんだそう。
もしも、初期の構想通りに1年間星獣のみで巨大戦をやっていたら、その後の戦隊シリーズはどうなっていたのだろうか?
星獣戦隊ギンガマン 第06話 https://t.co/0DzqIldlYp
銀河の王者、ギンガイオー!
— カザモリ (@kazamori07) February 20, 2025
今では「~オー」が付く戦隊ロボは珍しくないが、初代はこのギンガイオー(漢字の大連王は除く)
ギンガとオーの間の「イ」って何?と思ってしまうが、銀河王だと仮面ライダーの敵と被るので避けたのかもしれん。
星獣戦隊ギンガマン 第07話 https://t.co/696nP7qQZO
サヤのメイン回がないまま、ヒカルのメイン回2本目。ヒカルは話を転がしやすかったのかも。
— カザモリ (@kazamori07) February 20, 2025
“得意武器がキバナイフのイエローが、シェフから教えてもらった包丁の技で敵を倒す”っていうアイデア1本勝負でシナリオを書いたっぽいのが見事。
星獣戦隊ギンガマン 第08話 https://t.co/XEjH1GekUB
初期の頃は実際に毛が使われていたギンガットの着ぐるみだが、7話で石化から復活したあたりから、毛を模した別の材質に変わっている。
— カザモリ (@kazamori07) February 28, 2025
怪獣の着ぐるみに毛を使うのはメンテが大変だと思われ、1年使い続ける着ぐるみには向かなかったのだろう。
星獣戦隊ギンガマン 第09話 https://t.co/t2sgIupZcP
ハヤテとシェリンダの因縁はここから。
— カザモリ (@kazamori07) February 28, 2025
大五といい、90年代のグリーンは美女との絡みに恵まれていた。
ミハル役は、特撮ファンお馴染みの田中規子さん。
「シュシュトリアン」に始まり、90年代は東映にも円谷にもよくゲスト出演されていた。
星獣戦隊ギンガマン 第10話 https://t.co/OZDMrFGcgV