ツイートまとめ
見た目が「善良な宇宙人」には全然見えないザッカルだが、声がブラック指令を演じていた大林丈史さんなので、余計に悪いやつに思えてしまうのが可哀想(苦笑)
— カザモリ (@kazamori07) August 21, 2020
『ウルトラマン80』第21話「永遠に輝け!! 宇宙Gメン85」https://t.co/50H7Mu6Ucs
既存怪獣の別個体は「○代目」と名付けられるのが主流だった時代に、平成怪獣と同じように名付けられた「ゴモラII」の名前、めっちゃ浮いてる(笑)
— カザモリ (@kazamori07) August 27, 2020
今は、○代目もIIも、どちらも使わなくなったので寂しい。
『ウルトラマン80』第22話「惑星が並ぶ日 なにかが起こる」 https://t.co/vMUynQefm3
たった一人宇宙アメーバを宇宙船もろとも倒そうとする矢的の自己犠牲は美しい。
— カザモリ (@kazamori07) September 3, 2020
…が、どれだけ追い詰められても、80に変身すればなんとかなると視聴者は分かっているので、いまいちストーリーに乗り切れない(苦笑)
『ウルトラマン80』第23話「SOS!!宇宙アメーバの大侵略」https://t.co/vTFDkH4nT1
「機械の反乱」を描いたSFは多々あるが、「反乱した機械に滅ぼされた惑星から、その宇宙人そっくりのアンドロイドが地球侵略に来た」のは珍しいパターンだと思う。
— カザモリ (@kazamori07) September 10, 2020
矢的が擬態型ウルトラマンであることを活かした話。
『ウルトラマン80』第24話「裏切ったアンドロイドの星」https://t.co/54JSqI6laX
大人気SF「猿の軍団」でお馴染みの斉藤浩子さんが訓練生のジュン役で出演。
— カザモリ (@kazamori07) September 17, 2020
今回の何が問題かと言えば、訓練生に立派な正隊員として振舞っている矢的が、3ヵ月前までは教師とUGMを兼任していた新米隊員ということである(笑)
『ウルトラマン80』第25話「美しきチャレンジャー」https://t.co/cIJtRiPYFG
矢的とエミが異世界にたどり着くとそこには、東映特撮みたいな悪の組織と、ついでに怪獣がいた…(苦笑)
— カザモリ (@kazamori07) September 24, 2020
平成に大ヒットする「異世界転生もの」にいち早く目をつけるとは、さすが俺たちのウルトラマン80である(?)
『ウルトラマン80』第26話「タイムトンネルの影武者たち」https://t.co/PDOBqZG8XI
青山博士に憑依したアルゴ星人、名前出さなきゃ疑われなかったのに、わざわざアルゴ星人の名前を出すし、戦わない方がいいとか言うし、自己顕示欲が強いタイプだったようだ。
— カザモリ (@kazamori07) October 1, 2020
そして、何のドラマもなく異動したハラダとタジマ(笑)
『ウルトラマン80』第27話「白い悪魔の恐怖」https://t.co/OldwzINoah
ウルトラで食う&食われるの関係だと、グドン&ツインテールや、バードン&ケムジラは有名だが、このザキラ&バルはそんなに有名ではない気がする。
— カザモリ (@kazamori07) October 8, 2020
グドンやバードンと違って、ザキラも後年の作品で全く出てこないし(苦笑)
『ウルトラマン80』第28話「渡り鳥怪獣の子守歌」https://t.co/pwLX9eYfhr
劇中では、帰りマンのゴーストロンに似ていると言われるキャッシーだが、どちらかと言えばレッドキングとギガスをフュージョンした感じに見える。
— カザモリ (@kazamori07) October 15, 2020
台本からの変更があったらしいのだが、なぜ似てないゴーストロンを選んだのか(笑)
『ウルトラマン80』第29話「怪獣帝王の怒り」https://t.co/KgM8Viz90g
80の3クール目はいわゆる「児童編」と呼ばれて、子役ゲストがメインのどこかのんびりした話が多いが、この回は2クール目の「UGM編」に近いシリアスな話。
— カザモリ (@kazamori07) October 22, 2020
いい話なのだが、ザタン星人の侵入方法等がガバガバだったりが残念(苦笑)
『ウルトラマン80』第30話「砂漠に消えた友人」https://t.co/5iYit07ZAJ