感想ツイートまとめ
明日夢が父に会いに行く回。
— カザモリ (@kazamori07) May 31, 2024
父の顔をあえて映さない演出が粋である。最後に迎えに来てくれる母さんが優しい。
明日夢父の隣人を演じている須永千重さんは、前年に「オッペケテンムッキー!」で一躍有名になった(?)女優さんだ。
仮面ライダー響鬼 第31話 https://t.co/qqRSNnQTNx
最強フォーム回の前編。
— カザモリ (@kazamori07) May 31, 2024
主題歌の布施明さんが役者として登場。鬼に変身するところも見てみたかったな。
ダンキに続き、威吹鬼役の押川善文さん演じるショウキが登場。残念ながら弾鬼と違い、変身後の勝鬼は後期OPにしか出番がなかった。
仮面ライダー響鬼 第32話 https://t.co/gGa7ljHUwZ
装甲響鬼、誕生!
— カザモリ (@kazamori07) June 3, 2024
それまでの鬼の見た目とは全く異なるデザインが非常にカッコいい。
令和ライダーに多い“フォーム名が名前の前に入る”というパターンを主役ライダーで採用したのは、この装甲響鬼が初。そういう意味では歴史的な存在でもある。
仮面ライダー響鬼 第33話 https://t.co/tz73FhPxSS
今回からOPが変わってEDが無くなり、いつもの平成ライダーフォーマットに。いよいよ“後半”が始まった感じだ。
— カザモリ (@kazamori07) June 3, 2024
当時はOPが変わることを全然知らなかったので、変わった場面転換だなと思ってたら歌が始まってビックリしたことを思い出す(苦笑)
仮面ライダー響鬼 第34話 https://t.co/voMQ6EeqAZ
襲われてるカップル役が、轟鬼の渡辺淳さんと、この後にシンケンイエローになる橋口未和さんで、なかなか豪華な組み合わせ。
絶賛販促中の装甲声刃の技が地味で、既存のアイテムを使う太鼓の技の方が目立ってるのが本作らしいところだ。
— カザモリ (@kazamori07) June 10, 2024
わりと天然なところもあるヒビキさんだが、“女性の誕生日にカツオ丸ごと1匹贈る”のが普通ではないという感性はあるようでよかった(笑)
仮面ライダー響鬼 第35話 https://t.co/1PMUcSPGQQ
もろに“変身忍者嵐”な、鬼の鎧が登場。
— カザモリ (@kazamori07) June 10, 2024
まさか後年、「響鬼」と「嵐」のクロスオーバー小説が公式から発売されることになるとは、当時のファンは知る由もなし。
東映さん、今からでも遅くないので小説版「響鬼」実写化しません?
仮面ライダー響鬼 第36話 https://t.co/r2Jonlt0tU
ファムで女性仮面ライダーがシリーズに初登場して以降、その主な活躍の場は夏映画だったが、TV本編に初めて登場したのが朱鬼。
— カザモリ (@kazamori07) June 20, 2024
平成・令和ライダーを続けて見ていくと、女性ライダーの扱いがだんだん良くなっていくのが分かって面白い。
仮面ライダー響鬼 第37話 https://t.co/a0hqi8cIvE
前半では師弟の仲に踏み込んだ話ってあまりなかった気がするので、後半ならではの感じで面白い。
— カザモリ (@kazamori07) June 20, 2024
弟子のいないヒビキさんが蚊帳の外な感じはするが。
イヤミばかり言われるのに、桐矢と下校したり料理したりする明日夢の強靭な精神力が凄い。
仮面ライダー響鬼 第38話 https://t.co/tHiNttPebt
ついに明日夢の呼び方が「明日夢」になるヒビキさん。ここまで長かった…
— カザモリ (@kazamori07) June 24, 2024
今回の裁鬼さんは、小っちゃい烈雷と烈斬を使用。
あのサイズだと音撃震を合体できないから魔化魍は倒せないだろうし、いったい吉野の人たちは裁鬼さんをどうしたいのか。
仮面ライダー響鬼 第39話 https://t.co/8NJNgqzMOw
「明日夢」って呼んだ次の回で「少年」呼びに戻っちゃうヒビキさんには、「えぇ…」って当時思ったな(笑)
— カザモリ (@kazamori07) June 25, 2024
あきら変身体も登場。
今だったら、たとえ1回きりの登場でも専用の面を用意しそうなところだが、この時は本当に間に合わせって感じだ。
仮面ライダー響鬼 第40話 https://t.co/GEUUhyc8dE