5人のキャラが全員変になってしまうという、変則的な入れ替わり回みたいなもの。
こういう回が面白いのも、普段の5人のキャラがしっかり描かれているからこそだね。
凱が真面目なこと言うだけで面白い(笑)
鳥人戦隊ジェットマン 第11話: http://t.co/BSMyaapB4c
場末のホステス?か何かの役で、ピンクフラッシュの吉田真弓さんがゲスト出演。
JAC所属でキャスティングしやすかったのか、この頃はウインスペクターにソルブレインにと、なにかとよく出ていた(笑)
鳥人戦隊ジェットマン 第12話: http://t.co/wjGbGSfNy4
「ツラいもんですねアコさん。自分の好きな人が、他の誰かを好きだなんて…」
雷 太 お 前 も かでも、雷太の気持ちが痛いほど分かってしまうよ…
そして、恋の三角関係に全く関われてないアコ(苦笑)
鳥人戦隊ジェットマン 第13話: http://t.co/oxJBXCWjXo
香がカメラジゲンによって囚われてしまった!
そして雷太も、アコも…
仲間たちを救う方法はただ一つ!
香を想う凱の愛が、悪を憎む竜の正義が、愛の必殺バズーカに込められた!
放て!ファイヤーバズーカ!!
鳥人戦隊ジェットマン 第14話: http://t.co/wC3I3dHKNM
新兵器ファイヤーバズーカは見事完成し、強敵カメラジゲンも倒せて、事件は無事に解決しているのだが、なぜかその後の、凱の失恋がピックアップされまくっている。
世界よ、これがジェットマンだ(苦笑)
鳥人戦隊ジェットマン 第14話: http://t.co/0W7bBknVhg
今回は脚本が井上御大ではなかった。
井上脚本なら、アコが正体バレした瞬間に、キョウコにボロクソに叩かれていたはずだ(笑)
しかし雷太、川のほとりで、文金高島田つけて佇んでる女がこの世のどこにいるw
鳥人戦隊ジェットマン 第15話: http://t.co/fX01dfndJi
カミジゲンの力で紙が人間に反乱を起こすが、そんなバイラムの悪の力に打ち勝ったのは、親を想う子の美しい愛の力であった…という話。
こんな綺麗な話が井上脚本のはずがない!と思ったら、その通りだった(笑)
鳥人戦隊ジェットマン 第16話: http://t.co/x6VoBLurO5
ボスがいないことでお馴染みのバイラム。
実はボスがいたんです(笑)「好きでも嫌いでもねぇって言われるより、いっそのこと嫌われた方がスッキリするぜ!」
そんな大事な回でも、凱は絶好調であった(笑)
鳥人戦隊ジェットマン 第17話: http://t.co/7JDVM8soMD
「凱、死す!」だが、どちらかというと、人間になったラディゲの爽やかさの方に目が行ってしまう今回。
そんなラディゲ役の舘正貴さんは、ゲーム「SIREN」にも出演しているぞ!
みんなプレイしような!(笑)
鳥人戦隊ジェットマン 第18話: http://t.co/XCVNOnNYAM
幼少期の香を演じているのは、ウゴウゴルーガのルーガちゃんでお馴染みの小出由華さん。
調べたら、この頃は毎年東映特撮に出演していた。
人気子役ってのは、いつの時代も引っ張りだこだねぇ!(笑)
鳥人戦隊ジェットマン 第19話: http://t.co/bj4V2uFeiy
「力づくで愛を奪うなんざ、モテねぇ野郎のすることだぜ! 」
仲間たちがこのセリフを聞いていたら、たぶん「お前が言うな」と思っていたに違いない。
…いいんだよ!イケメンは何言っても許されるんだよ!www
鳥人戦隊ジェットマン 第20話: http://t.co/EmVVAQFtjw