第4話 地底の要塞
感想
ギャバン・アーマイゼ
3月5日が旧作「宇宙刑事ギャバン」の初回放送日だったからなのか、今回はサブタイトルが旧作の第1話「東京地底の怪要塞」にちなんだっぽいものになっていたのが粋でしたね。
今回は、メインキャラクターではないギャバン、すなわちゲストギャバンが初めて登場。いや何だよゲストギャバンって(筆者が勝手にそう呼んでいます)
各並行世界に1人ずつギャバンがいる設定だから、今後も前番組「ゴジュウジャー」で出番の多かったユニバース戦士みたいに、3~4話に1回くらいのペースでゲストギャバンが出てきたりするかもしれませんね。
でも初っ端で、喋るアリが蒸着するギャバンっていう変化球中の変化球を投入してしまったので、今後どんなゲストギャバンが出てももう驚けないと思います(笑)
そんなゲストギャバン、ギャバン・アーマイゼこと有本未空朗の声は特撮ファンにもお馴染みの立木文彦さん。
立木さんは既に仮面ライダーコアも演じているため、仮面ライダーと宇宙刑事になった日本でも稀有な声優さんの1人となりました。
ゆくゆくはウルトラマンか戦隊ヒーローもやってほしいところですね。
ゴーゴードリル
犯罪者の操る超掘削ドリルマシン グランドアースとして、「轟轟戦隊ボウケンジャー」のゴーゴードリルと思われる造形物が登場。
今年は「ボウケンジャー」20周年の年でもあるので、それをお祝いしての選出か?(笑)
東映さんは、古い作品の貴重なミニチュアなんかをわりとアッサリ改造しちゃったりするんですよね。「特捜戦隊デカレンジャー」の第1話に登場する敵メカに「ビーファイターカブト」のカブトロンを改造して使ったりとか。
もったいない気がしますが、捨てられちゃったりするよりは、こうして映像作品に使用してもらえる方がある意味では幸せなことなのかもしれませんね。
コスモギャバリオン WK-2
巨大戦では、ドリルユニットと合体したコスモギャバリオン WK-2が初登場。
やっぱりドリルってのは漢のロマンですな。
あとドリルユニットの色が黄色なところも、旧作のドリル戦車であるスクーパーをオマージュしてるっぽくて良い。
次回、ブシドー回
次回は再びブシドーのいるラムダ地球へ。
メインの変身ヒーローが3人しかいないと、すぐにメイン回の当番が回ってきちゃいますな。
やっぱり戦隊と同じく、初期メンバーは5人のギャバンにしといた方が…(笑)


